3708 特種東海製紙

3708
2024/10/02
時価
482億円
PER 予
10.18倍
2010年以降
7.31-905.58倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.36-1.02倍
(2010-2024年)
配当 予
3.23%
ROE 予
5.53%
ROA 予
3.17%
資料
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有報情報

#1 事業構造改善費用の注記
(注)1 事業構造改善費用に含まれる固定資産除却損の内訳は、機械装置及び運搬具412百万円であります。
2 事業構造改善費用に含まれる固定資産減損損失の内容は、「※9 減損損失」に記載しております。
2017/09/06 11:02
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※7 固定資産売却損は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
建物及び構築物-百万円0百万円
機械装置及び運搬具-7
撤去費その他-0
2017/09/06 11:02
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
建物及び構築物0百万円-百万円
機械装置及び運搬具1920
土地240
2017/09/06 11:02
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※8 固定資産除却損は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
建物及び構築物16百万円24百万円
機械装置及び運搬具27350
撤去費その他439
2017/09/06 11:02
#5 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
場所用途種類減損損失額
静岡県島田市紙加工設備建物及び構築物、機械装置及び運搬具、有形固定資産「その他」、無形固定資産「その他」173百万円
当社グループは主として管理会計上の製品群を単位としてグルーピングを行い、減損会計を適用しております。また本社・福利厚生施設等のように単独で収益を生まない資産を共用資産とし、将来の使用が見込まれていない資産は遊休資産として個別単位でグルーピングを行っております。
当該資産は、当連結会計年度において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物126百万円、機械装置及び運搬具35百万円、有形固定資産「その他」9百万円、無形固定資産「その他」1百万円であります。なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため割引計算はしておりません。
2017/09/06 11:02
#6 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
建物及び構築物 6~50年
機械装置及び運搬具 3~22年
②無形固定資産(リース資産を除く)
2017/09/06 11:02