7911 TOPPAN HD

7911
2024/09/19
時価
1兆3949億円
PER 予
24.38倍
2010年以降
4.63-153.02倍
(2010-2024年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.34-0.95倍
(2010-2024年)
配当 予
1.1%
ROE 予
3.82%
ROA 予
2.29%
資料
Link
CSV,JSON

前受金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
3億8600万
2009年3月31日 +21.76%
4億7000万
2010年3月31日 +81.91%
8億5500万
2011年3月31日 -8.65%
7億8100万
2012年3月31日 +98.59%
15億5100万
2013年3月31日 -39.39%
9億4000万
2014年3月31日 +219.36%
30億200万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
また、日本、アジア及びその他の地域の顧客に対し、主に情報コミュニケーション事業分野において、BPOサービス、ソフトウェア・コンテンツの受注制作業務及びスペースデザイン・施工業務等を提供しております。これらは、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合、財又はサービスを顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度の測定は、主に各報告期間の期末日までに発生した実際原価が、予想される総原価の合計に占める割合に基づいて行っております。また、契約の初期段階等、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識しております。
取引の対価は、履行義務の充足前に前受金として受領する場合を除き、履行義務を充足してから概ね1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。また、顧客と約束した対価に変動対価が含まれている取引は、主として返品権付きの販売であり、過去の実績等に基づき変動対価の額を見積っております。顧客との契約は、通常単一の履行義務から構成されておりますが、複数の履行義務から構成されている場合には、財又はサービスの独立販売価格の比率に基づき、それぞれの履行義務に取引価格を配分しております。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
2024/06/27 15:29