7911 TOPPAN HD

7911
2024/04/22
時価
1兆1905億円
PER 予
16.85倍
2010年以降
4.63-153.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.34-0.94倍
(2010-2023年)
配当 予
1.33%
ROE 予
4.89%
ROA 予
2.9%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
19億2900万
2011年6月30日 -73.46%
5億1200万
2012年6月30日 -6.64%
4億7800万
2013年6月30日 +760.04%
41億1100万
2014年6月30日 -45%
22億6100万
2015年6月30日 +82.53%
41億2700万
2016年6月30日 -26.12%
30億4900万
2017年6月30日 +188.32%
87億9100万
2018年6月30日 -82.08%
15億7500万
2019年6月30日 +84.63%
29億800万
2020年6月30日 -77.68%
6億4900万
2021年6月30日 +999.99%
91億6600万
2022年6月30日 +52.52%
139億8000万
2023年6月30日 -30.97%
96億5100万

有報情報

#1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
(耐用年数の変更)当社は、フォトマスク用製造装置について、近年の半導体業界の変化を反映した最新の市場動向や物理的・機能的要因を多面的に検討した結果、従来の耐用年数と経済的使用可能予測期間の乖離が生じることから、当第1四半期連結会計期間の期首より、これらの資産の耐用年数を従来の5~15年から6~8年に変更しております。 この結果、従来の耐用年数によった場合に比べ、当第1四半期連結累計期間の営業利益及び経常利益並びに税金等調整前四半期純利益は2,421百万円減少しております。
2023/08/14 15:54
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ0.8%減の3,877億円となりました。また、営業利益は27.8%減の99億円となり、経常利益は27.5%減の161億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は31.0%減の96億円となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の状況は以下のとおりです。
2023/08/14 15:54
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
1株当たり四半期純利益42円04銭29円59銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)13,9809,651
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)13,9809,651
普通株式の期中平均株式数(千株)332,579326,185
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/08/14 15:54