全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 生活・産業事業分野
連結
- 2014年12月31日
- 81億400万
- 2015年12月31日 +29.16%
- 104億6700万
- 2016年12月31日 +65.03%
- 172億7400万
- 2017年12月31日 +5.88%
- 182億8900万
- 2018年12月31日 -21.67%
- 143億2500万
- 2019年12月31日 +34.37%
- 192億4800万
- 2020年12月31日 +4.09%
- 200億3500万
- 2021年12月31日 +10.89%
- 222億1600万
- 2022年12月31日 -16.81%
- 184億8100万
- 2023年12月31日 +6.26%
- 196億3700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、各セグメントの内訳について、当期よりスタートしている新中期経営計画に基づく成長戦略に沿って名称及び区分定義を見直しております。報告セグメントの取扱いに変更はありません。2024/02/14 15:17
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ0.2%増の1兆2,158億円となりました。また、営業利益は20.2%減の397億円となり、経常利益は20.4%減の461億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は11.3%減の577億円となりました。報告セグメント 前期の区分 当期の区分 情報コミュニケーション事業分野 セキュアコンテンツ・マーケティングBPO デジタルビジネスBPOセキュアメディアコミュニケーションメディア 生活・産業事業分野 パッケージ建装材高機能 パッケージ建装材
当第3四半期連結累計期間におけるセグメント別の状況は以下のとおりです。