7912 大日本印刷

時価

1兆3540億円

PER 予

13倍

2010年以降

赤字-42.34倍
（2010-2024年）

1倍

2010年以降

0.39-1.08倍
（2010-2024年）

1.31%

ROE 予

7.72%

ROA 予

4.6%

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）、事業統合損失、研究開発費 - 生活・産業他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	退職給付に係る資産の増減額（△は増加）		事業統合損失		研究開発費 - 生活・産業		（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料
2013/03	-		-		-		85百万
2014/03	-74.8億		-		-		66百万	-22.4%
2015/03	-148億	赤拡	43.4億		-		26百万	-60.6%
2016/03	-153億	赤拡	-		-		-
2017/03	-15.4億	赤縮	-		-		-
2018/03	-57.8億	赤拡	-		-		-
2019/03	-56.8億	赤縮	-		12.5億		-
2020/03	-74.4億	赤拡	-		10.2億	-18.5%	-
2021/03	-33.8億	赤縮	-		16.1億	+57.5%	-
2022/03	-350億	赤拡	-		18.4億	+14.4%	-
2023/03	-170億	赤縮	-		16.1億	-12.9%	-
2024/03	-177億	赤拡	-		-		-

2013年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: -
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: 8500万

2014年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -74億7800万
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: -
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: 6600万

2015年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -147億9800万
事業統合損失: 43億4200万
研究開発費 - 生活・産業: -
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: 2600万

2016年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -153億1100万
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: -
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: -

2017年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -15億3700万
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: -
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: -

2018年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -57億8000万
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: -
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: -

2019年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -56億8200万
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: 12億5400万
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: -

2020年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -74億4100万
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: 10億2200万
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: -

2021年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -33億8000万
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: 16億1000万
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: -

2022年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -350億300万
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: 18億4200万
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: -

2023年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -169億5800万
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: 16億500万
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: -

2024年3月

退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -176億5600万
事業統合損失: -
研究開発費 - 生活・産業: -
（うち負ののれん償却額） - 清涼飲料: -