建物(純額)
個別
- 2013年3月31日
- 96億7100万
- 2014年3月31日 -10.14%
- 86億9000万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産(リース資産を除く)
定率法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物および構築物 7~50年
機械及び装置 3~12年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
① ソフトウエア
社内における利用可能期間(主に5年)に基づく定額法
② その他
定額法
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
(4) 長期前払費用
定額法2014/06/20 14:38 - #2 固定資産圧縮損に関する注記
- ※6 固定資産圧縮損は、国庫補助金の受入により取得した資産の取得価額から直接減額した価額であります。2014/06/20 14:38
前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 建物及び構築物 93百万円 89百万円 土地 59 59 - #3 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2014/06/20 14:38
前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 建物及び構築物 17百万円 86百万円 機械装置及び運搬具 299 153 - #4 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。2014/06/20 14:38
前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 除却損 建物及び構築物 386百万円 27百万円 機械装置及び運搬具 777 46 その他 0 0 売却損 建物及び構築物 33 13 機械装置及び運搬具 420 8 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2014/06/20 14:38
当社グループは、セグメント別に資産のグルーピングを行っております。ただし、処分予定または将来の使用が見込まれない遊休資産については、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として捉え、個別にグルーピングをしております。用途 場所 種類 減損損失(百万円) 生産設備 京都府京丹後市 建物及び構築物、機械装置及び運搬具等 212 生産設備 京都府亀岡市 機械装置及び運搬具等 7
上記資産は、市場環境や事業構造の変化によりナイテック・モールドエンジニアリング㈱の操業停止を決定した結果、将来の使用が見込まれなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物(99百万円)、機械装置及び運搬具(87百万円)、土地(28百万円)、その他(4百万円)であります。 - #6 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産(リース資産を除く)
定率法
(ただし、在外子会社等については主として定額法)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 7~50年
機械装置及び運搬具 3~12年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウエア
社内における利用可能期間(主に5年)に基づく定額法
その他
定額法
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法2014/06/20 14:38