投資有価証券評価損
連結
- 2008年3月31日
- 3億3500万
- 2009年3月31日 +260.6%
- 12億800万
- 2009年9月30日 -73.84%
- 3億1600万
- 2010年9月30日 +112.34%
- 6億7100万
- 2011年9月30日 -7.75%
- 6億1900万
- 2012年9月30日 -13.25%
- 5億3700万
- 2013年9月30日 -97.21%
- 1500万
- 2018年9月30日 +606.67%
- 1億600万
- 2019年9月30日 +114.15%
- 2億2700万
- 2020年9月30日 -50.22%
- 1億1300万
- 2021年9月30日 -38.94%
- 6900万
- 2022年9月30日 -73.91%
- 1800万
- 2023年9月30日 +999.99%
- 9億5400万
個別
- 2008年3月31日
- 3億3500万
- 2009年3月31日 +257.91%
- 11億9900万
- 2009年9月30日 -73.81%
- 3億1400万
- 2010年9月30日 +113.38%
- 6億7000万
- 2011年9月30日 -10.3%
- 6億100万
- 2012年9月30日 -10.65%
- 5億3700万
- 2013年9月30日 -97.21%
- 1500万
- 2017年9月30日 -40%
- 900万
- 2018年9月30日 -100%
- 0
- 2019年9月30日
- 2000万
- 2020年9月30日 -35%
- 1300万
- 2021年9月30日 -100%
- 0
- 2022年9月30日
- 600万
- 2023年9月30日 +999.99%
- 6億8200万
有報情報
- #1 投資有価証券評価損の注記（連結）
- 投資有価証券評価損
当社及び連結子会社が保有する投資有価証券のうち、実質価額が著しく下落したものについて、減損処理を実施したものであります。2023/12/22 14:13 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳2023/12/22 14:13
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) 関係会社株式評価損 648 百万円 585 百万円 投資有価証券評価損 143 百万円 328 百万円 会員権評価損 52 百万円 50 百万円 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳2023/12/22 14:13
(注) 1.評価性引当額の主な内容については、重要な変動が生じていないため記載を省略しております。前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 貸倒引当金 57 百万円 356 百万円 投資有価証券評価損 352 百万円 603 百万円 棚卸資産関係 254 百万円 334 百万円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額