経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2020年3月31日
- 8億3330万
- 2021年3月31日 +5.63%
- 8億8024万
個別
- 2020年3月31日
- 7億8925万
- 2021年3月31日 +26.33%
- 9億9703万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2021/06/25 16:17
当社グループの主力商品であるテスト・ドリル等の出版物、裁縫セット・家庭科用布教材等の教材・教具の販売市場である小学校及び中学校においては、少子化傾向が進み、児童・生徒数の減少という構造的な課題を抱えております。そのような状況のなか、2020年3月期(売上高124億円、売上高経常利益率6.7%)から売上高130億円、売上高経常利益率8%を目標値としてまいりました。
そして、児童・生徒数が毎年減少するなか、多様なニーズを的確に捉えた製品の投入や販路の拡大により、今期は売上高130億円を達成することができました。しかし、売上高経常利益率については、2021年3月期6.7%と8%の目標値に至っておりません。そのため、今後は教育のICT化はもとより一層多様化する教育現場のニーズに対応した製品開発、他社との差別化を図りながら学力向上に資する有益適切なる教材の研究開発と提供に努めてまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費は4,355,774千円(前年同期比1.8%増)となりました。主な増加科目は、売上増に伴う出荷個数の増加や外部委託発送の増加などにより荷造運搬費が51,554千円増加、セグメントの出版において次期の販売促進のための出版物の無料見本の増加等により広告宣伝費が14,163千円増加、給与及び手当が44,575千円増加、建物の改修費用等の修繕費が18,755千円増加いたしました。主な減少科目は、コロナウイルス感染症の拡大による出張を控えたこと等により旅費交通費が71,821千円減少いたしました。以上の結果、営業利益は855,444千円(前年同期比5.6%増)となりました。2021/06/25 16:17
営業外収益は前連結会計年度の62,073千円から増加し65,739千円となりました。増加の主な要因は、雑収入の増加4,201千円によります。また、営業外費用は前連結会計年度の38,390千円から増加し40,939千円となりました。以上の結果、経常利益は880,244千円(前年同期比5.6%増)となりました。
特別損失はセグメントの出版おける連結子会社の収益性の低下等により、減損損失を354,177千円計上いたしました。法人税等合計は371,052千円(前年同期比81.1%増)となりました。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は151,727千円(前年同期比72.5%減)となりました。