- #1 業績等の概要
このような事業環境において、当社グループは、平成27年6月に適用が開始されたコーポレートガバナンス・コードを受けて、情報開示を強化した株主総会招集通知等の拡販および各種ディスクロージャー書類の翻訳ニーズの取り込みによる受注が引き続き増加いたしました。
その結果、当連結会計年度の売上高は15,156百万円(前連結会計年度比487百万円増、同3.3%増)となりました。利益面については、退職給付費用の増加などにより、営業利益は1,476百万円(同94百万円減、同6.0%減)、経常利益は1,604百万円(同122百万円減、同7.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,082百万円(同2百万円減、同0.2%減)となりました。
なお、売上高および利益の各科目はすべて、「新・中期経営計画2017」で掲げた最終年度目標計数を達成し、また、平成28年7月1日公表した連結業績予想を上回る結果となりました。
2017/09/25 13:43- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社は、「効率化経営を展開し、高収益体質の維持・強化を図る」ことを経営方針の一つに掲げており、収益性と資本効率を重視する観点から「営業利益」と「自己資本当期純利益率(ROE)」を目標数値とし、常に収益の改善に努め、コスト削減意識をもって企業経営に取り組んでおります。
なお、平成29年7月3日に公表した平成30年5月期から平成32年5月期までの「新・中期経営計画2020」においては、ROE8%を安定的に達成する体質とし、計画最終年度の平成32年5月期においてはROE9%とする目標を掲げております。
2017/09/25 13:43- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度は、株主総会招集通知の売上および関連文書の翻訳の受注が増加したことなどにより、通期の売上高は前連結会計年度に対し3.3%増加し、15,156百万円となりました。
② 売上高及び営業利益
売上高につきましては、「1 業績等の概要(1)業績」と「2 生産、受注及び販売の状況」に記載のとおりであります。
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