有価証券報告書-第87期(2023/06/01-2024/05/31)
また、各マテリアリティを解決するためには、人的資本の持続的な成長と信頼関係の発展を図る必要があります。社員一人一人のもつ多様性を認め活かすことで、グループの重要基盤である人材のキャリア形成を支援し、エンゲージメントの向上を図り、企業価値を持続的に高めてまいります。そのために、『管理職に占める女性労働者の割合』『男性労働者の育児休業取得率』『労働者の男女の賃金の差異』を指標とし、ジェンダーギャップの解消の進捗や、人材の多様性の確保の状況を把握してまいります。また、働きやすい環境整備の進展と相関関係にあるワーク・ライフ・バランス度合いを計る上で、『有給休暇取得率』は有効なデータとなると考え指標としています。なお、具体的な目標数値については、当社グループ各社共通の最も適当な値の検討を進め今後設定してまいります。
| 指標 | 現況 | |
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 21.7% | |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 76.9% | |
| 労働者の男女の賃金の差異 | 71.6% | |
| 有給休暇取得率 | 73.8% | |