このような状況の中、当社グループは、迅速かつ的確な経営判断を行う方針のもと、紙媒体において印刷メディアの高精細化や高彩度化のニーズに応える、新しい網点構造を持つ独自の最先端デジタルワークフローを推進し、電子媒体では、お客様の広告媒体をタイムリーに配信できるデジタルサイネージ配信システムを販売してまいりました。また、コンシューマー向け商品のインターネット販売を実施し、販路拡大に向け、新規事業部隊を組織し、営業力強化を図りました。
以上のように、経営全般にわたる諸施策及び経費削減を実行した結果、当連結会計年度における売上高は38億94百万円(前年比1.6%増収)と売上増収で、その内訳は写真製版売上高は11億18百万円(前年比10.1%減収)、印刷売上高は26億30百万円(前年比8.4%増収)、商品売上高は1億45百万円(前年比11.5%減収)となり、営業利益は68百万円(前年比97.7%増益)、経常利益は58百万円(前年比84.2%増益)、当期純利益は固定資産売却益3億73百万円等もあった為、3億76百万円となりました。
なお、当社グループは印刷関連事業の単一セグメント事業であります。したがって、セグメント別の業績の記載はしておりません。
2014/06/27 15:37