以上のとおり、経営全般にわたる諸施策の展開に努めた結果、当連結会計年度における売上高は40億58百万円(前期比6.0%増収)となりました。その内訳は製品制作売上高7億82百万円(前期比5.3%増収)、印刷売上高32億41百万円(前期比6.5%増収)、商品売上高35百万円(前期比19.4%減収)となりました。損益面においては、営業損失57百万円(前期は営業損失1億54百万円)、雇用調整助成金41百万円の計上等により経常利益17百万円(前期は経常損失77百万円)、法人税等調整額△26百万円の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益33百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失1億12百万円)となりました。
当連結会計年度末の流動資産は27億97百万円となり、前連結会計年度末に比べて18百万円減少しました。これは主に、売掛金が93百万円、受取手形が37百万円減少した一方、現金及び預金が64百万円、仕掛品が25百万円、原材料及び貯蔵品が18百万円増加したことによるものです。有形固定資産の合計は10億45百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億40百万円減少しました。これは主に、機械装置及び運搬具(純額)の新規取得12百万円による増加と、減価償却費1億56百万円を計上したことによるものです。無形固定資産の合計は48百万円となり、前連結会計年度末に比べて26百万円増加しました。これは主に、その他に含まれるソフトウエア仮勘定の新規取得32百万円による増加と、減価償却費6百万円を計上したことによるものです。投資その他の資産は1億81百万円となり、前連結会計年度末に比べて6百万円増加しました。これは主に、繰延税金資産26百万円の増加と、その他に含まれる差入保証金4百万円の減少と、償却費11百万円を計上したことによるものです。前述の結果、固定資産合計は12億75百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億7百万円減少しました。以上の結果、資産合計は40億72百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億26百万円減少しました。
当連結会計年度末の流動負債は14億1百万円となり、前連結会計年度末に比べて4億39百万円増加しました。これは主に、未払金が5億20百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が60百万円、その他に含まれる預り金が12百万円減少したことによるものです。固定負債は9億13百万円となり、前連結会計年度末に比べて96百万円の減少となりました。これは主に、長期借入金の返済による減少71百万円と、退職給付引当金の減少25百万円によるものです。前述の結果、負債合計は23億15百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億42百万円の増加となりました。
2022/06/27 16:54