金融収益(IFRS)
連結
- 2019年9月30日
- 2362万
- 2020年9月30日 +20.8%
- 2854万
- 2021年9月30日 +88.5%
- 5380万
- 2022年9月30日 -23.37%
- 4122万
- 2023年9月30日 -29.05%
- 2925万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/13 12:04
(単位:千円) 営業損失(△) △297,883 △192,005 金融収益 14,969 2,662 金融費用 △903 △14,137 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/13 12:04
(単位:千円) 営業利益 2,697,962 3,029,312 金融収益 41,227 29,252 金融費用 △1,977 △18,381 - #3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。2023/11/13 12:04
2.要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含まれております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の売上収益は、金融商品ディスクロージャー関連以外の製品区分において前年同期を上回り、1,698百万円の増加となりました。売上原価は、株主総会招集通知の電子提供制度の導入による作業工程の変更や工数増加、新サービス開始により労務費を中心に初期コストが発生したこと等により、962百万円増加いたしました。売上原価率は、増収効果により前年同期比0.2ポイント減の59.4%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比736百万円増(同11.4%増)の7,200百万円となりました。また、販売費及び一般管理費は、主に営業体制強化に伴う人件費増加等により前年同期比422百万円増(同11.2%増)の4,200百万円となり、販売費及び一般管理費率は前年同期比0.1ポイント増の23.7%となりました。これらの結果、営業利益は前年同期比331百万円増(同12.3%増)の3,029百万円となりました。2023/11/13 12:04
また、金融収益を29百万円、金融費用を18百万円、持分法による投資利益を19百万円それぞれ計上し、税引前四半期利益は前年同期比303百万円増(同11.0%増)の3,059百万円となりました。これらの結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比211百万円増(同11.3%増)の2,074百万円となりました。
(2)財政状態の状況 - #5 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/11/13 12:04
(単位:千円) 減損損失 17,655 - 金融収益 △41,227 △29,252 金融費用 1,977 18,381