(利益の概況)
当第1四半期連結累計期間の売上収益は、データベース関連を除く各製品区分において前年同期を上回り、1,005百万円の増加となりました。売上原価は、受注増に対応する外注費の増加や制作体制の強化による労務費の増加を主因として、579百万円増加いたしました。これにより売上原価率は前年同期比0.5ポイント増の52.7%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比427百万円増(同9.5%増)の4,935百万円となりました。また、販売費及び一般管理費は営業体制強化に伴う人件費増加等により、前年同期比89百万円増(同4.9%増)の1,907百万円となったものの、経費の抑制に努めたこと等により、販売費及び一般管理費率は前年同期比1.0ポイント減の18.3%となりました。これらの結果、営業利益は前年同期比333百万円増(同12.3%増)の3,043百万円となりました。
金融収益を17百万円、金融費用を2百万円、持分法による投資利益を7百万円それぞれ計上した結果、税引前四半期利益は前年同期比346百万円増(同12.7%増)の3,064百万円となりました。また、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比258百万円増(同14.0%増)の2,106百万円となりました。
2021/08/13 9:24