(利益の概況)
当第2四半期連結累計期間の売上収益は、データベース関連を除く各製品区分において前年同期を上回り、1,008百万円の増加となりました。売上原価は、受注増に対応する外注費の増加や制作体制の強化による労務費の増加を主因として、590百万円増加いたしました。これにより売上原価率は前年同期と同様57.3%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比418百万円増(同6.8%増)の6,568百万円となりました。また、販売費及び一般管理費は営業体制強化に伴う人件費増加等により、前年同期比160百万円増(同4.5%増)の3,695百万円となったものの、経費の抑制に努めたこと等により、販売費及び一般管理費率は前年同期比0.6ポイント減の24.0%となりました。これらの結果、営業利益は前年同期比230百万円増(同8.7%増)の2,881百万円となりました。
また、金融収益を54百万円、金融費用を3百万円、持分法による投資利益を26百万円それぞれ計上し、税引前四半期利益は前年同期比132百万円増(同4.7%増)の2,957百万円となりました。なお、前年同期の税引前四半期利益は、持分法適用関連会社であった株式会社ディスクロージャー・プロの株式を2020年7月に追加取得し、完全子会社化したことに伴う段階取得に係る差益を139百万円計上しております。その結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比76百万円増(同3.9%増)の2,032百万円となりました。
2021/11/12 10:56