(利益の概況)
当第3四半期連結累計期間の売上収益は、データベース関連を除く各製品区分において前年同期を上回り、1,036百万円増加しました。一方売上原価は、受注増に対応する外注費の増加やサービス体制の強化による労務費の増加を主因として、575百万円増加し、売上原価率は前年同期比0.2ポイント減の59.4%となりました。この結果、売上総利益は前年同期比461百万円増(同5.8%増)の8,412百万円となりました。また、販売費及び一般管理費は営業体制強化に伴う人件費増加等により、前年同期比188百万円増(同3.5%増)の5,486百万円となったものの、増収効果により販売費及び一般管理費率は前年同期比0.4ポイント減の26.5%となりました。これらの結果、営業利益は前年同期比245百万円増(同9.1%増)の2,952百万円となりました。
また、金融収益を65百万円、金融費用を5百万円、持分法による投資利益を43百万円それぞれ計上し、税引前四半期利益は前年同期比149百万円増(同5.1%増)の3,055百万円となりました。なお、前年同期の税引前四半期利益は、持分法適用関連会社であった株式会社ディスクロージャー・プロの株式を2020年7月に追加取得し、完全子会社化したことに伴う段階取得に係る差益を139百万円計上しております。その結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比77百万円増(同3.8%増)の2,090百万円となりました。
2022/02/10 9:26