繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 6億2200万
- 2020年3月31日 -61.25%
- 2億4100万
- 2021年3月31日 -21.58%
- 1億8900万
- 2022年3月31日 +505.82%
- 11億4500万
- 2023年3月31日 -86.46%
- 1億5500万
- 2024年3月31日 +921.29%
- 15億8300万
個別
- 2022年3月31日
- 5億6300万
- 2024年3月31日 +96.8%
- 11億800万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/24 12:58
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 2,174百万円 2,232百万円 繰延税金負債 前払年金費用 △415百万円 △564百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/24 12:58
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)評価性引当額が304百万円増加しております。この増加の主な内容は、海外子会社の繰延税金資産の回収可能性の見直しによるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 3,427百万円 3,363百万円 繰延税金負債 退職給付に係る資産 △736百万円 △944百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、財政状態といたしまして、当連結会計年度末の総資産は、時価評価により投資有価証券が増加したことなどから75,402百万円(前連結会計年度末比5,271百万円増加、7.5%増)となりました。2024/06/24 12:58
負債は、短期借入金が減少したものの、前受金や繰延税金負債が増加したことなどから26,081百万円(前連結会計年度末比1,913百万円増加、7.9%増)となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益を計上したほか、投資有価証券の時価評価によりその他有価証券評価差額金が増加したことなどから49,321百万円(前連結会計年度末比3,358百万円増加、7.3%増)となりました。