当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)におけるわが国経済は、政府や日銀の各種政策の効果等から雇用・所得環境の改善傾向が続いていることに加え、設備投資に持ち直しの動きがみられるなど企業収益も緩やかな回復が続いております。一方で、個人消費は消費者マインドに足踏みがみられ、中国をはじめとするアジア諸国の景気が減速するなど、引き続き国内景気を下押しするリスクを残したまま推移いたしました。
このような環境の中、当社グループにおきましては、前第3四半期連結会計期間より新たに連結の範囲に含めた子会社の売上が加わったことなどにより、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高24,734百万円(前年同期比2,177百万円増加、9.7%増)、営業利益176百万円(前年同期比485百万円改善)、経常利益422百万円(前年同期比441百万円改善)、親会社株主に帰属する四半期純利益119百万円(前年同期比74百万円減少、38.3%減)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に計上していた事業再編に伴う子会社の繰越欠損金に係る法人税等調整額がなくなったことなどにより、前年同期を下回っております。
従来より、当社グループの売上高は、季節的変動が著しく、第4四半期連結会計期間に売上が集中する傾向にあります。
2015/11/02 9:30