有価証券報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31)
② 戦略
当社は、サステナビリティ戦略の推進において、特に気候変動対策や環境に関する取り組みとして、2022年6月にカーボンニュートラル宣言を公表し、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた削減ロードマップの再構築に取り組んでおります。また、2025年7月には「サンメッセ環境宣言」を改訂し、エネルギー効率の改善や再生可能エネルギーの使用拡大の推進、循環型経済への移行、生物多様性の保全等を基本行動指針として明示いたしました。併せて、「ハリヨが棲める環境への持続的取り組み」を方針として掲げ、当社の環境負荷低減の取り組みを通じて地域全体の環境保全に貢献してまいります。
また、新しい時代をリードしていく人財育成のため、階層別・職種別の社員教育を実施しております。ワークライフバランス、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)への対応により、社員一人ひとりが生きがいを持って働ける環境づくりを推進しております。また、人的資本に関する情報開示のガイドラインISO30414の視点を取り入れ、人的資本経営の推進にも取り組んでおります。2023年には「サンメッセグループ人権方針」と「サステナブル調達基本方針」を策定し、グループ全体で人権の尊重に取り組んでおります。加えて、2024年4月に発足した人事部のもと、サクセッションプランの位置付けで実施している「Sun Messe Passion & Execution 次世代リーダー育成プラン」をはじめ、人的資本経営推進のための取り組みを継続的に強化しております。
当社は、岐阜県下の上場企業として初めてSDGs宣言を発し、現在7つのゴールに向けた経営推進を行っております。この本質には当社が創業以来大切にしてきた“事業を通じて地域社会の発展に貢献する”という普遍的なポリシーがあります。地域から頼られ、期待される存在であり続けるため、SDGsを経営実装すべく意欲的な推進を図っております。
当社のお客さまネットワーク網を貴重な財産と認識し、民間企業だけでなく、官公庁や自治体との協力や、岐阜県内の大学とのSDGs連携や包括協定の締結など、「共創」の取り組みを通じて地域の活性化や環境保全、次世代育成、レジリエントなまちづくりなどを実現し、様々な価値創出に向けたSDGsの達成の機会を広げております。
岐阜県を中心とした市町村における各地域の社会的課題を解決するという視点を重要課題と捉え、「SDGsを共通言語」としたステークホルダーとの連携を進めております。これらの活動を、当社独自の考え方による「社会価値共創事業モデルSSI-G(Sun Messe Social Impact Gifu)」として体系づけております。2024年からは、子会社である株式会社Sincを通じたサステナビリティ・コンサルティング事業や「サステナブル・ブランド国際会議」の開催等を通じて、共創の輪を全国規模に拡げております。その活動の軸となる、SDGs共創プラットフォーム「Re:touch(リ:タッチ)」を通じた共創として、岐阜県を中心とした地域金融機関及びメディアと連携し、地域のリブランディング並びに企業のサステナビリティ経営を加速させる取り組みを進め、サステナビリティ経営におけるブランド価値向上にも貢献する協働モデルの構築を推し進めております。

今後も、より多くのパートナーとの出逢いの場を共創に繋げ、当社が目指す未来への価値共創をさらに加速化し、なくてはならない企業としての変革に努めてまいります。
当社は、サステナビリティ戦略の推進において、特に気候変動対策や環境に関する取り組みとして、2022年6月にカーボンニュートラル宣言を公表し、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた削減ロードマップの再構築に取り組んでおります。また、2025年7月には「サンメッセ環境宣言」を改訂し、エネルギー効率の改善や再生可能エネルギーの使用拡大の推進、循環型経済への移行、生物多様性の保全等を基本行動指針として明示いたしました。併せて、「ハリヨが棲める環境への持続的取り組み」を方針として掲げ、当社の環境負荷低減の取り組みを通じて地域全体の環境保全に貢献してまいります。
また、新しい時代をリードしていく人財育成のため、階層別・職種別の社員教育を実施しております。ワークライフバランス、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)への対応により、社員一人ひとりが生きがいを持って働ける環境づくりを推進しております。また、人的資本に関する情報開示のガイドラインISO30414の視点を取り入れ、人的資本経営の推進にも取り組んでおります。2023年には「サンメッセグループ人権方針」と「サステナブル調達基本方針」を策定し、グループ全体で人権の尊重に取り組んでおります。加えて、2024年4月に発足した人事部のもと、サクセッションプランの位置付けで実施している「Sun Messe Passion & Execution 次世代リーダー育成プラン」をはじめ、人的資本経営推進のための取り組みを継続的に強化しております。
当社は、岐阜県下の上場企業として初めてSDGs宣言を発し、現在7つのゴールに向けた経営推進を行っております。この本質には当社が創業以来大切にしてきた“事業を通じて地域社会の発展に貢献する”という普遍的なポリシーがあります。地域から頼られ、期待される存在であり続けるため、SDGsを経営実装すべく意欲的な推進を図っております。
当社のお客さまネットワーク網を貴重な財産と認識し、民間企業だけでなく、官公庁や自治体との協力や、岐阜県内の大学とのSDGs連携や包括協定の締結など、「共創」の取り組みを通じて地域の活性化や環境保全、次世代育成、レジリエントなまちづくりなどを実現し、様々な価値創出に向けたSDGsの達成の機会を広げております。
岐阜県を中心とした市町村における各地域の社会的課題を解決するという視点を重要課題と捉え、「SDGsを共通言語」としたステークホルダーとの連携を進めております。これらの活動を、当社独自の考え方による「社会価値共創事業モデルSSI-G(Sun Messe Social Impact Gifu)」として体系づけております。2024年からは、子会社である株式会社Sincを通じたサステナビリティ・コンサルティング事業や「サステナブル・ブランド国際会議」の開催等を通じて、共創の輪を全国規模に拡げております。その活動の軸となる、SDGs共創プラットフォーム「Re:touch(リ:タッチ)」を通じた共創として、岐阜県を中心とした地域金融機関及びメディアと連携し、地域のリブランディング並びに企業のサステナビリティ経営を加速させる取り組みを進め、サステナビリティ経営におけるブランド価値向上にも貢献する協働モデルの構築を推し進めております。

今後も、より多くのパートナーとの出逢いの場を共創に繋げ、当社が目指す未来への価値共創をさらに加速化し、なくてはならない企業としての変革に努めてまいります。