(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、226億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億43百万円(7.9%)減少いたしました。この主な要因は、仕掛品が3億37百万円、無形固定資産が1億97百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が10億35百万円、有価証券が5億円、商品及び製品が8億9百万円減少したことであります。負債合計は、38億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億71百万円(21.6%)減少いたしました。この主な要因は、支払手形及び買掛金が2億43百万円、賞与引当金が4億34百万円、返品調整引当金が1億97百万円、流動負債その他が1億87百万円減少したことであります。純資産においては、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上に加え、資本剰余金を原資とした配当金の支払を実施したことにより、資本剰余金が3億63百万円減少すると共に利益剰余金が6億15百万円減少いたしました。これにより純資産合計は8億71百万円(4.4%)減少し、187億24百万円となりました。
この結果、自己資本比率は82.7%と3.0ポイント改善しております。
2018/02/13 11:13