(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、203億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億24百万円(8.2%)減少いたしました。この主な要因は、仕掛品が2億30百万円、のれんが1億84百万円、無形固定資産その他が1億14百万円増加した一方で、現金及び預金が8億35百万円、受取手形及び売掛金が7億88百万円、商品及び製品が4億40百万円、建物及び構築物(純額)が88百万円、土地が61百万円、投資有価証券が2億23百万円減少したことであります。負債合計は、35億85百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億90百万円(21.6%)減少いたしました。この主な要因は、支払手形及び買掛金が3億61百万円、未払法人税等が38百万円、賞与引当金が91百万円、返品調整引当金が1億88百万円、流動負債その他が2億55百万円、繰延税金負債が25百万円、固定負債その他が31百万円減少したことであります。純資産においては、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上に加え、資本剰余金を原資とした配当金の支払いを実施いたしておりますが、加えて2018年6月28日開催の定時株主総会において決議いたしましたとおり、資本剰余金の額のうち42億59百万円を減少し、その全額を繰越利益剰余金に振り替えて欠損填補を行ったことにより、資本剰余金が46億22百万円減少する一方で、利益剰余金が39億82百万円増加いたしました。これにより純資産合計は8億34百万円(4.7%)減少し、167億78百万円となりました。
この結果、自己資本比率は82.3%と3.0ポイント改善しております。
2019/02/13 13:11