(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、18,760百万円となり、前連結会計年度末に比べ935百万円(4.7%)減少いたしました。この主な要因は、有形固定資産その他が91百万円、無形固定資産その他が74百万円、投資有価証券が46百万円増加した一方で、現金及び預金が815百万円、受取手形及び売掛金が210百万円、商品及び製品が49百万円、仕掛品が23百万円減少したことであります。負債合計は、3,686百万円となり、前連結会計年度末に比べ722百万円(16.4%)減少いたしました。この主な要因は、返品調整引当金が98百万円、繰延税金負債が20百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が268百万円、未払法人税等が47百万円、賞与引当金が57百万円、流動負債その他が471百万円減少したことであります。純資産においては、前連結会計年度末に比べその他有価証券評価差額金が29百万円増加したことに加えて親会社株主に帰属する四半期純損失を計上いたしております。これにより純資産合計は212百万円(1.4%)減少し、15,074百万円となりました。なお、2019年6月27日開催の定時株主総会において決議いたしましたとおり、資本準備金の額のうち1,790百万円を減少し、その全額をその他資本剰余金に振り替えた後、さらにその他資本剰余金から同額を繰越利益剰余金に振り替えることで、同額分の欠損填補を行っております。
この結果、自己資本比率は80.2%と2.7ポイント改善しております。
2019/08/13 10:56