(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、18,652百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,043百万円(5.3%)減少いたしました。この主な要因は、仕掛品が134百万円、建物及び構築物が28百万円、有形固定資産その他が39百万円、投資有価証券が24百万円それぞれ増加し、投資その他の資産貸倒引当金が52百万円減少した一方で、現金及び預金が408百万円、受取手形及び売掛金が632百万円、商品及び製品が325百万円減少したことであります。負債合計は、3,538百万円となり、前連結会計年度末に比べ870百万円(19.7%)減少いたしました。この主な要因は、賞与引当金が24百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が270百万円、未払法人税等が11百万円、返品調整引当金が11百万円、流動負債その他が601百万円減少したことであります。純資産においては、前連結会計年度末に比べその他有価証券評価差額金が24百万円減少したことに加えて親会社株主に帰属する四半期純損失を計上いたしております。これにより純資産合計は172百万円(1.1%)減少し、15,113百万円となりました。なお、2019年6月27日開催の定時株主総会において決議いたしましたとおり、資本準備金の額のうち1,790百万円を減少し、その全額をその他資本剰余金に振り替えた後、さらにその他資本剰余金から同額を繰越利益剰余金に振り替えることで、同額分の欠損填補を行っております。
この結果、自己資本比率は80.9%と3.4ポイント改善しております。
2019/11/13 10:01