(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、18,867百万円となり、前連結会計年度末に比べ827百万円(4.2%)減少いたしました。この主な要因は、仕掛品が270百万円、建物及び構築物が20百万円、有形固定資産その他が78百万円、のれんが79百万円、投資有価証券が146百万円、退職給付に係る資産が32百万円それぞれ増加し、投資その他の資産の貸倒引当金が52百万円減少した一方で、現金及び預金が646百万円、受取手形及び売掛金が78百万円、商品及び製品が233百万円、土地が71百万円減少したことであります。負債合計は、3,497百万円となり、前連結会計年度末に比べ911百万円(20.7%)減少いたしました。この主な要因は、支払手形及び買掛金が219百万円、未払法人税等が32百万円、賞与引当金が32百万円、返品調整引当金が93百万円、流動負債その他が557百万円減少したことであります。純資産においては、前連結会計年度末に比べその他有価証券評価差額金が117百万円増加した一方で、新株予約権が25百万円減少し、加えて親会社株主に帰属する四半期純損失を計上いたしております。これにより純資産合計は83百万円(0.5%)増加し、15,370百万円となりました。なお、2019年6月27日開催の定時株主総会において決議いたしましたとおり、資本準備金の額のうち1,790百万円を減少し、その全額をその他資本剰余金に振り替えた後、さらにその他資本剰余金から同額を繰越利益剰余金に振り替えることで、同額分の欠損填補を行っております。
この結果、自己資本比率は81.5%と4.0ポイント改善しております。
2020/02/13 10:18