(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数下げ止まり、中国主要都市におけるロックダウン、ロシアのウクライナ侵攻に伴う資源高と日用品の相次ぐ値上げなど、引き続き先行き不透明な状況が続いており、経済活動の停滞が懸念されております。 当社グループが属する出版業界でも、昨年の巣ごもり需要による書籍・雑誌の需要拡大の反動から、書籍・雑誌の推定販売金額は前年同期比7.1%の減少(出版科学研究所)となりました。 このような状況の中、当社グループは、読者ニーズを的確に捉えた企画立案とマーケティングの徹底、既刊本の販売強化と高コスト化する出版流通への対応などを主要なテーマに活動を行いました。 その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は1,675,335千円(前年同四半期比3.1%増)、営業利益100,928千円(前年同四半期比23.5%増)、経常利益117,442千円(前年同四半期比18.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益82,783千円(前年同四半期比0.2%増)となりました。
事業別の概況は次のとおりです。
2022/05/11 11:46