有価証券報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)
(1)ガバナンス、リスク管理
当社では、グループのサステナビリティ経営の推進及び支援を目的として、グループサステナビリティ委員会を設置しております(2020年12月設置)。グループサステナビリティ委員会は、社長を委員長とし、委員として執行役全員により構成されるとともに、その下部組織としてFSIサステナビリティ分科会が設置されております。
また、各リージョンには、リージョン担当執行役を委員長とするリージョンサステナビリティ委員会が設置され、グループ方針の展開、実行体制の構築・運営、施策の実行を行う体制となっております。
<取締役会>取締役会は、グループサステナビリティ委員会からの審議依頼・報告を受け、当社グループ全体のサステナビリティ経営に係る方針・規程等の決定、目標の設定・推進計画等の決定、推進体制の決定を行うとともに、その活動状況を監視・監督することとしております。
2025年3月期には、グループサステナビリティ委員会から4回の審議依頼・報告を行い、経営における重要課題の一つとして、取締役会による監督・モニタリングを実施しました。取締役会における審議ではまず、フジシールグループとしてのマテリアリティの議論を行いました。9項目のマテリアリティ(重要課題)自体は変更せず、主幹責任部署等を明記するとともに、より長期的視点を見据えた内容に見直しました。さらに、サステナビリティに対する取り組みを強化している取引先との連携、温室効果ガス排出量削減の取組状況、外部評価機関から見た当社の強みや強化必要箇所の再認識等、サステナビリティへの取り組みを企業戦略の一つとして活用すべく、執行役全員で推進していくことを再確認しております。
<グループサステナビリティ委員会>グループサステナビリティ委員会は、当社グループのサステナビリティ経営推進の中心として、基本方針等の検討・立案(マテリアリティ見直し含む)、取組計画及び結果、その他サステナビリティ関連事項の取締役会への付議・報告、サステナビリティ経営の進捗管理・モニタリング等を行うこととしております。
2025年3月期は、グループサステナビリティ委員会を計4回開催しました。委員会では、サステナビリティに対する取り組みを強化している取引先との連携を強化すべく、分科会がリストアップした重点サプライヤーの決定を行うとともに、SBTi(Science Based Targets initiative)による認証取得を受け、温室効果ガス排出削減目標の達成に向けた具体的なアクション及びロードマップの策定を推進しました。
FSIサステナビリティ分科会は、グループサステナビリティ委員会の審議・活動を支援すべく、基本方針等の原案作成・委員会への提案を行うとともに、リージョンサステナビリティ委員会と連携して、各施策・リージョンのKPIなどの進捗管理・監視、CO2削減や各種方針の運用等を行うこととしております。
2025年3月期においては、当分科会の体制強化を図るとともに、重点サプライヤーの特定を実施するなど、分科会を計12回実施いたしました。あわせて、ESG評価機関をはじめとする外部評価への対応にも注力し、情報開示の精度向上に取り組みました。また、外部評価機関から見た当社の強みや強化必要箇所の分析・検討も行っています。

当社では、グループのサステナビリティ経営の推進及び支援を目的として、グループサステナビリティ委員会を設置しております(2020年12月設置)。グループサステナビリティ委員会は、社長を委員長とし、委員として執行役全員により構成されるとともに、その下部組織としてFSIサステナビリティ分科会が設置されております。
また、各リージョンには、リージョン担当執行役を委員長とするリージョンサステナビリティ委員会が設置され、グループ方針の展開、実行体制の構築・運営、施策の実行を行う体制となっております。
<取締役会>取締役会は、グループサステナビリティ委員会からの審議依頼・報告を受け、当社グループ全体のサステナビリティ経営に係る方針・規程等の決定、目標の設定・推進計画等の決定、推進体制の決定を行うとともに、その活動状況を監視・監督することとしております。
2025年3月期には、グループサステナビリティ委員会から4回の審議依頼・報告を行い、経営における重要課題の一つとして、取締役会による監督・モニタリングを実施しました。取締役会における審議ではまず、フジシールグループとしてのマテリアリティの議論を行いました。9項目のマテリアリティ(重要課題)自体は変更せず、主幹責任部署等を明記するとともに、より長期的視点を見据えた内容に見直しました。さらに、サステナビリティに対する取り組みを強化している取引先との連携、温室効果ガス排出量削減の取組状況、外部評価機関から見た当社の強みや強化必要箇所の再認識等、サステナビリティへの取り組みを企業戦略の一つとして活用すべく、執行役全員で推進していくことを再確認しております。
<グループサステナビリティ委員会>グループサステナビリティ委員会は、当社グループのサステナビリティ経営推進の中心として、基本方針等の検討・立案(マテリアリティ見直し含む)、取組計画及び結果、その他サステナビリティ関連事項の取締役会への付議・報告、サステナビリティ経営の進捗管理・モニタリング等を行うこととしております。
2025年3月期は、グループサステナビリティ委員会を計4回開催しました。委員会では、サステナビリティに対する取り組みを強化している取引先との連携を強化すべく、分科会がリストアップした重点サプライヤーの決定を行うとともに、SBTi(Science Based Targets initiative)による認証取得を受け、温室効果ガス排出削減目標の達成に向けた具体的なアクション及びロードマップの策定を推進しました。
2025年3月期においては、当分科会の体制強化を図るとともに、重点サプライヤーの特定を実施するなど、分科会を計12回実施いたしました。あわせて、ESG評価機関をはじめとする外部評価への対応にも注力し、情報開示の精度向上に取り組みました。また、外部評価機関から見た当社の強みや強化必要箇所の分析・検討も行っています。
