このような状況下において当社は、総力を挙げてお客様のニーズに合った製品作りに注力するとともに、原価管理体制を強化し、販売価格の競争力を高めるよう努めてまいりました。さらに、印刷関連の販売代理店はもとより、印刷関連以外のITベンダーやシステムインテグラー等カードに係わる新規販売代理店の開拓に営業活動を推進いたしました。また、インターネット(Web)上ではCard Market.jp(サテライトオフィス)により、最新情報やサービスを迅速に解り易く提供し、新製品のダイレクトメールの送付や印刷関連の展示会への出展など販売代理店の拡販を推進いたしました。しかしながら、印刷業界におきましては主要材料・副資材の高騰、IT技術の進展による印刷需要の減少、競争激化による受注単価の下落が続いており、また、消費税増税前の駆け込み需要の反動などにより経営環境は厳しい状況で推移いたしました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高が627,049千円と41,371千円(前年同期比6.2%減)の減収となり、営業利益では59,363千円と18,345千円(前年同期比23.6%減)の減益となり、経常利益では79,698千円と3,032千円(前年同期比4.0%増)の増益となりましたが、四半期純利益では50,050千円と3,329千円(前年同期比6.2%減)の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2014/11/11 9:04