当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -17億5099万
- 2009年3月31日 -8.13%
- -18億9329万
- 2010年3月31日
- -9億3573万
- 2011年3月31日 -33.25%
- -12億4686万
- 2012年3月31日
- 2億1171万
- 2013年3月31日 -51.91%
- 1億182万
個別
- 2008年3月31日
- -25億8468万
- 2009年3月31日
- -17億4754万
- 2010年3月31日
- -10億6505万
- 2011年3月31日
- -4億3893万
- 2012年3月31日
- -2197万
- 2013年3月31日
- 1億4163万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/06/26 10:51
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純損失金額(△) △5.40 △5.58 △1.53 △18.12 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注)当事業年度は、税引前当期純損失であるため注記を省略しております。2024/06/26 10:51
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注)当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。2024/06/26 10:51
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- a.事業全体の状況2024/06/26 10:51
当連結会計年度末の資産につきましては、期末日が休日で売掛金の回収が翌期にずれ込んだことによる受取手形、売掛金及び契約資産の増加があったものの、減損損失の計上による固定資産の減少や回収可能性の見直しによる繰延税金資産の減少のほか、配当金の支払いに加えて親会社株主に帰属する当期純損失となったこと等で現金及び預金が減少したことにより、前連結会計年度末に比べ1,398百万円減少し14,545百万円となりました。
負債につきましては、刊行点数の減少等による仕入債務及び返金負債の減少に加えて、借入金の弁済等により、146百万円減少し6,144百万円となりました。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 至 2024年3月31日)2024/06/26 10:51
(注) 1.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。項目 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) 375,854 △1,036,739 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) 375,854 △1,036,739 普通株式の期中平均株式数(株) 33,717,107 33,835,913