- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年10月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2017/08/14 15:36- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 業績の状況
当社グループは当第3四半期連結累計期間においては、増収増益(営業利益)となりました。売上高は76億32百万円(前年同四半期比9.5%増)、営業利益は28億64百万円(同16.0%増)、経常利益は23億46百万円(同0.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億32百万円(同2.0%減)となりました。
これらは、主にタイ王国、カンボジア王国、ラオス人民民主共和国、インドネシア共和国、並びにミャンマー連邦共和国でのDigital Finance事業(ファイナンス事業)の拡大によって事業が拡大し売上高や利益の増加に寄与する一方、一時的な特殊要因として、各事業拡大のための投資的費用の増加、そして事業拡大のための資金調達に伴う利払い費用増加が経常利益及び四半期純利益への圧迫要因となったものです。
2017/08/14 15:36- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(連結子会社Group Lease Holdings PTE.LTD.が保有する貸付債権の評価)
当社連結子会社でタイ証券取引所上場のGroup Lease PCL.(以下「GL」という。)は、その子会社Group Lease Holdings PTE.LTD.(以下「GLH」という。)を通じ、中小企業及び戦略的ビジネスパートナーへの貸付を行っております。当該貸付債権の当第3四半期連結会計期間末残高は、貸付元本(営業貸付金に計上)9,768百万円、未収利息(流動資産その他に計上)461百万円で、当第3四半期連結累計期間の関連損益は、利息収入(売上高に計上)が1,284百万円となっております。
GLHでは、当該貸付債権の保全のため、従来、不動産・外国債等の他、GL株式も担保として受け入れ、十分な保全を図っておりましたが、GL監査人から指摘等を受けたため、GL株式の担保受入れについては、貸付先とも協議の上、見直しし、当第3四半期連結会計期間に、貸付先からの繰上げ返済の受入やGL株式以外の担保の受入れ等を図りました。当第3四半期連結会計期間末の当該貸付債権に対する担保価値割合は100%超、GL株式を除いた場合は80%以上となっております。今後も引き続き貸付債権の保全・管理に努めてまいります。
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