当社グループは当第3四半期連結累計期間においては、減収増益となりました。売上高は46億65百万円(前年同四半期比22.7%減)、営業利益は1億97百万円(前年同四半期は13百万円の営業損失)、経常損失は1億31百万円(前年同四半期は1億45百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億36百万円(前年同四半期は2億90百万円の純損失)となりました。
売上高については、各国政府によるロックダウンなどの新型コロナウイルス感染拡大防止策による景気悪化や長期にわたる訴訟やその影響などに伴って、Digital Finance事業が大幅減となりました。営業利益及び経常利益につきましては、コンテンツ事業が大きく売上高を伸ばしたこと、近年の事業改革により支出面で、Digital Finance事業及びコンテンツ事業において事業経費削減が進み、Digital Finance事業の売上高の落ち込みを超えて利益を増加させました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は特別損失が減少したことから改善いたしました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響に関しては、特にDigital Finance事業に影響が出ました。2020年に新型コロナ感染症が広まっていなかった、タイ、ミャンマー、カンボジア、ベトナムなどで現在新型コロナ感染症が広まっており、また死者数が急速に増加しております。そのため当社グループが事業を行っております各国政府の対応もロックダウンなどの強い規制に傾いており、慎重な事業方針を堅持すべき状況となっております。それぞれのセグメントの記載の中に記載しておりますので、ご参照ください。
2021/08/13 15:06