知育事業につきましては、主力商品である音の出る本及び月刊誌の付録については堅調に推移しました。また、小学校の英語教育授業実施に伴う音ペン等の教育玩具の新規引き合いも増加している等の要因もありますが、当上期は、昨年の上期においては連結には含まれていなかった一社が新たに連結対象となったことから、セグメント売上高は2,182百万円(前年同期比32.3%増)と大幅な増加になっております。利益面では為替予約やグループシナジーによる原価低減策は功を奏しましたが、昨年下期における発刊数の大幅な増加が、今上期の在庫増加につながり、当該在庫に関わる評価減を行った結果、一時的な損失が発生し、セグメント利益は104百万円の損失(前年同期は103百万円の利益)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8,410百万円(前年同期比9.8%増)となり、営業損失は140百万円(前年同期は営業損失64百万円)、経常損失は95百万円(前年同期は経常損失158百万円)、関係会社株式売却益121百万円の特別利益の計上等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は12百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失236百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
2019/06/14 9:51