現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年12月31日
- 318億8700万
- 2008年12月31日 +28.42%
- 409億4900万
- 2009年12月31日 +52.65%
- 625億700万
- 2010年12月31日 -30.47%
- 434億5900万
- 2011年12月31日 +26.62%
- 550億2600万
- 2012年12月31日 -11.53%
- 486億7900万
- 2013年12月31日 +15.21%
- 560億8400万
- 2014年12月31日 -1.64%
- 551億6200万
- 2015年12月31日 -1.02%
- 545億9700万
- 2016年12月31日 +2.91%
- 561億8600万
- 2017年12月31日 +36.75%
- 768億3300万
- 2018年12月31日 +46.86%
- 1128億3500万
- 2019年12月31日 +7.89%
- 1217億3400万
- 2020年12月31日 +62.59%
- 1979億2800万
- 2021年12月31日 +18.7%
- 2349億3800万
- 2022年12月31日 -20.54%
- 1866億8300万
- 2023年12月31日 +1.73%
- 1899億1500万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (10)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2024/03/26 14:46
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(11)その他連結財務諸表作成のための重要な事項 - #2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 診断薬事業の譲渡に伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による収入は次のとおりであります。2024/03/26 14:46
流動資産 8,662百万円 子会社に対する貸付金の回収額 4,400百万円 現金及び現金同等物 △1,651百万円 差引:売却による収入 31,692百万円 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2024/03/26 14:46
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △442 △403 現金及び現金同等物 186,056 189,915 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出の減少等により、403億87百万円の支出減少となる628億80百万円の支出となりました。2024/03/26 14:46
この結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、為替変動の影響等も含め、前連結会計年度末に比べ38億59百万円増加となる1,899億15百万円となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性