減損損失を認識した主要な資産の内訳は、以下のとおりである。
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| 福島県会津若松市 | 遊休資産 | 建物及び構築物 | 59 |
| 機械装置及び運搬具 | 118 |
| 工具、器具及び備品 | 1 |
| 計 | 178 |
| 計 | 393 |
| 横浜市神奈川区 | アルミナ製造設備 | 建物及び構築物 | 6 |
| 機械装置及び運搬具 | 58 |
| 工具、器具及び備品 | 1 |
| 建設仮勘定 | 644 |
| 計 | 709 |
| 大分県大分市 | 樹脂複合材用カーボンナノチューブ製造設備 | 建物及び構築物 | 29 |
| 機械装置及び運搬具 | 875 |
| 工具、器具及び備品 | 10 |
| 建設仮勘定 | 20 |
| 無形固定資産(その他) | 3 |
| 投資その他の資産(その他) | 759 |
| 計 | 1,696 |
当社グループは、原則として事業部を基準としてグルーピングを行っている。なお、一部の連結子会社については、規模等を鑑み、会社単位を基準としてグルーピングを行っている。また、遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングしている。
当社及び一部の連結子会社において、製品グレード集約により稼働を取りやめた樹脂複合材用カーボンナノチューブ製造設備及び関連資産、収益性の低下したアルミナ製造設備、遊休化した製造設備及び営業用設備、売却の意思決定を行った貸与設備、廃止を意思決定した福利厚生施設、並びに、時価の下落した遊休資産について減損処理を行い、減損損失3,481百万円を特別損失に計上した。その内訳は、
建物及び構築物129百万円、機械装置及び運搬具1,775百万円、工具、器具及び備品12百万円、土地140百万円、建設仮勘定664百万円、無形固定資産(その他)3百万円、投資その他の資産(その他)759百万円である。