建物及び構築物（純額）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 949億9200万
- 2009年12月31日 -4.11%
- 910億8600万
- 2010年12月31日 -3.63%
- 877億8200万
- 2011年12月31日 -4.06%
- 842億1800万
- 2012年12月31日 -3.12%
- 815億9300万
- 2013年12月31日 +4.75%
- 854億7000万
- 2014年12月31日 +0.56%
- 859億4800万
- 2015年12月31日 -5.14%
- 815億2900万
- 2016年12月31日 -5.01%
- 774億4600万
- 2017年12月31日 +10.46%
- 855億4700万
- 2018年12月31日 -7.91%
- 787億7700万
- 2019年12月31日 +1.27%
- 797億8100万
- 2020年12月31日 +78.36%
- 1423億
- 2021年12月31日 -4.05%
- 1365億4100万
- 2022年12月31日 +1.25%
- 1382億4200万
- 2023年12月31日 +11.88%
- 1546億5900万
有報情報
- #1 固定資産売却益の注記（連結）
- ※5 固定資産売却益の内訳2024/03/26 14:46
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 土地 13,430 百万円 2,915 百万円 建物及び構築物 4 491 機械装置及び運搬具 56 301 - #2 固定資産除売却損の注記（連結）
- ※6 固定資産除売却損の内訳2024/03/26 14:46
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 内訳 機械装置及び運搬具 3,363 3,655 建物及び構築物 1,921 1,563 その他 762 585 - #3 減損損失に関する注記（連結）
- 減損損失を認識した主要な資産の内訳は、以下のとおりであります。2024/03/26 14:46
当社グループは、原則として事業部を基準としてグルーピングを行っております。なお、一部の連結子会社については、規模等を鑑み、会社単位を基準としてグルーピングを行っております。また、遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 金額(百万円) 神奈川県横浜市 再生医療等製品の製造設備他 建物及び構築物 2,219 機械装置及び運搬具 516 リース資産 1,377 計 4,112 中国 自動車用樹脂成形品製造設備他 建物及び構築物 228 機械装置及び運搬具 1,129 リース資産 239 計 1,596 東京都港区 福利厚生施設 土地 531 建物及び構築物 479 計 1,010 長野県大町市 福利厚生施設 土地 828 建物及び構築物 77 計 906
当連結会計年度は、当社及び一部の連結子会社において、経営環境の著しい悪化、遊休化等により回収可能価額が帳簿価額を下回る資産について減損処理を行い、減損損失10,091百万円を特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物3,492百万円、機械装置及び運搬具3,275百万円、工具、器具及び備品24百万円、土地1,513百万円、リース資産1,616百万円、建設仮勘定168百万円、無形固定資産(その他)3百万円であります。