減損損失を認識した主要な資産の内訳は、以下のとおりである。
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| 福島県会津若松市 | フッ化カルボニル製造設備 | 建物及び構築物 | 82 |
| 機械装置及び運搬具 | 415 |
| 工具、器具及び備品 | 5 |
| 無形固定資産(その他) | 6 |
| 計 | 508 |
| 福島県いわき市 | 遊休資産 | 建物及び構築物 | 52 |
| 機械装置及び運搬具 | 49 |
| 工具、器具及び備品 | 1 |
| 土地 | 355 |
| 計 | 457 |
| 計 | 851 |
| インドネシア | 酢酸エチル製造設備 | 建物及び構築物 | 1,318 |
| 機械装置及び運搬具 | 236 |
| 工具、器具及び備品 | 73 |
| 土地 | 134 |
| 無形固定資産(のれん) | 29 |
| 計 | 1,789 |
当社グループは、原則として事業部を基準としてグルーピングを行っている。なお、一部の連結子会社については、規模等を鑑み、会社単位を基準としてグルーピングを行っている。また、遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングしている。
当社及び一部の連結子会社において、生産の停止を決定したフッ化カルボニル製造設備及び酢酸エチル製造設備、時価の下落した遊休資産、並びに、取得に伴い、収益力及び今後の事業計画を検討した㈱ビー・インターナショナル及び市場の動向などから将来の収益計画を見直した四川昭鋼炭素有限公司に係るのれん未償却残高全額について減損処理を行い、減損損失4,784百万円を特別損失に計上した。その内訳は、
建物及び構築物1,473百万円、機械装置及び運搬具703百万円、工具、器具及び備品80百万円、土地537百万円、建設仮勘定69百万円、無形固定資産(のれん)1,917百万円、無形固定資産(その他)6百万円である。