- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
この変更は、連結中期経営計画「PEGASUS(ペガサス)」を進め、事業再編及び事業構造の見直しを行うことにより、より安定した事業基盤が整備される中、新固定資産システムの導入を契機に減価償却方法を検討した結果、生産設備全般につき耐用年数にわたり均等に費用配分を行うことが当社グループの企業活動の実態をより適切に反映できると共に、経営管理の精度を高めることができると判断したためである。
これにより、従来の方法によった場合に比べて、当連結会計年度の減価償却費は2,035百万円減少し、営業利益は1,868百万円、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、1,876百万円増加している。
2017/04/25 14:06- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
この変更は、連結中期経営計画「PEGASUS(ペガサス)」を進め、事業再編及び事業構造の見直しを行うことにより、より安定した事業基盤が整備される中、新固定資産システムの導入を契機に減価償却方法を検討した結果、生産設備全般につき耐用年数にわたり均等に費用配分を行うことが当社の企業活動の実態をより適切に反映できると共に、経営管理の精度を高めることができると判断したためである。
これにより、従来の方法によった場合に比べて、当事業年度の減価償却費は1,271百万円減少し、営業利益は1,154百万円、経常利益及び税引前当期純利益は、1,161百万円増加している。
2017/04/25 14:06- #3 業績等の概要
「グローバル市場で特徴ある存在感を持つ化学企業」の確立に向け、引き続きハードディスク、黒鉛電極を両翼とする成長戦略を推進すると共に、新たにアルミ缶、高純度アルミ箔、半導体用高純度ガス、機能性化学品を「成長」事業と位置づけ、伸長するアジア市場での展開加速等、さらなる事業強化を進めていく。
当連結会計年度の連結営業成績については、売上高は主に石油化学セグメントの増収により8,478億3百万円(前連結会計年度比14.6%増)となった。営業利益は、石油化学、化学品、アルミニウムの各セグメントは主に数量増により増益となったが、エレクトロニクス、無機の両セグメントは主に数量減により減益となったため、259億53百万円(同7.7%減)となった。経常利益は為替差益の計上等により234億88百万円(同0.2%増)となり、当期純利益は90億65百万円(同3.2%減)となった。
② セグメントの業績
2017/04/25 14:06- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ僅かに増加の831億1百万円となった。
営業利益は、石油化学、化学品、アルミニウムの各セグメントは増益となったものの他のセグメントは減益となり、前連結会計年度に比べ21億54百万円減少し259億53百万円となった。
経常利益は、営業利益は減少したものの為替差益の計上等により前連結会計年度に比べ40百万円増加し234億88百万円となった。
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