- #1 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、原則として事業部を基準としてグルーピングを行っている。なお、一部の連結子会社については、規模等を鑑み、会社単位を基準としてグルーピングを行っている。また、遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングしている。
当社及び一部の連結子会社において、収益性の低下したアルミナ製造設備、生産の停止を決定した旧製法による酢酸エチル製造設備、遊休化した製造設備、廃止を意思決定した福利厚生施設及び時価の下落した遊休資産について減損処理を行い、減損損失1,357百万円を特別損失に計上した。その内訳は、建物及び構築物34百万円、機械装置及び運搬具196百万円、工具、器具及び備品1百万円、土地173百万円、建設仮勘定912百万円、無形固定資産(その他)42百万円である。
なお、回収可能性の算定にあたっては、遊休資産については正味売却価額を使用し、遊休不動産については相続税評価額に基づいて合理的に算定した価額、その他の資産については処分見込価額から処分見込費用を控除した金額を使用している。また、事業資産については使用価値を使用し、将来キャッシュ・フローを2.4%で割り引いて算出している。
2017/04/25 14:17- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において特別損失の「その他」に含めていた「投資有価証券評価損」は、特別損失の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記している。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書において特別損失の「その他」に表示していた1,638百万円は、「投資有価証券評価損」465百万円及び「その他」1,173百万円として組み替えている。
2017/04/25 14:17- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
経常利益は、受取配当金が増加したものの営業利益等の減少により前連結会計年度に比べ17億57百万円減少し217億31百万円となった。
特別利益は、投資有価証券売却益等の減少により前連結会計年度に比べ27億79百万円減少し34億90百万円となった。
特別損失は、固定資産除売却損、投資有価証券評価損の増加等により前連結会計年度に比べ109億41百万円増加し166億64百万円となった。
2017/04/25 14:17- #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(注)1 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、(1)勤務費用に計上している。
2 上記退職給付費用以外に早期退職に伴う割増退職金として、35百万円を特別損失に計上している。
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
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