利益剰余金
連結
- 2020年12月31日
- 1655億7200万
- 2021年12月31日 -13.43%
- 1433億3500万
個別
- 2020年12月31日
- 1137億1300万
- 2021年12月31日 +18.67%
- 1349億4000万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- なお、非連結子会社(ハイパック㈱等26社)の総資産額、売上高、当期純損益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)等の各合計額は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため連結の範囲から除外した。2023/02/14 15:03
- #2 事業譲渡による増加に関する注記
- また、当期変動額の「事業譲渡による増加」は、承継会社の株式の譲渡等を通じて当社のアルミ缶事業及びアルミ圧延品事業を譲渡するにあたって、当該取引と上記の会社分割とが一連の取引を構成していることに鑑み、当該分割に伴い減少させたその他利益剰余金の額と同額をその他利益剰余金(繰越利益剰余金)の戻入(増加)として処理したものである。2023/02/14 15:03
- #3 会社分割による減少に関する注記
- 当期変動額の「会社分割による減少」は、会社分割により当社のアルミ缶事業及びアルミ圧延品事業を当社の完全子会社である昭和アルミニウム缶㈱及び昭和電工堺アルミ㈱(以下、これらの会社を「承継会社」という。)にそれぞれ承継させるにあたって、分割する資産及び負債の純額を当社のその他利益剰余金(繰越利益剰余金)から減少させたものである。2023/02/14 15:03
- #4 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
- なお、持分法適用外の非連結子会社(昭和電工喜多方アルミ㈱等25社)及び関連会社(㈱ジー・イーテクノス等30社)の当期純損益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)等の各合計額は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため持分法を適用せず、原価法により評価している。2023/02/14 15:03
- #5 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の売却により、昭光通商㈱及びその子会社4社が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による収入は次のとおりである。2023/02/14 15:03
(アルミ缶事業の譲渡)流動資産 42,918百万円 株式売却後の投資勘定 △1,168百万円 連結除外に伴う利益剰余金の減少額 △690百万円 関係会社株式売却損 △332百万円
アルミ缶事業の譲渡に伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による収入は次のとおりである。 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 昭和電工マテリアルズ・エレクトロニクス㈱及びAAFC Energy Technology㈱は昭和電工マテリアルズ㈱を存続会社とする吸収合併により消滅したため、昭和ファインセラミックス㈱は昭和電工セラミックス㈱を存続会社とする吸収合併により消滅したため、Industrielack Holding AGはHC Holding Beta AGを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外した。2023/02/14 15:03
なお、非連結子会社(ハイパック㈱等26社)の総資産額、売上高、当期純損益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)等の各合計額は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため連結の範囲から除外した。
2 持分法の適用に関する事項