建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- -4228億9400万
- 2018年3月31日 -3.47%
- -4375億8300万
- 2019年3月31日 -1.83%
- -4456億600万
- 2020年3月31日 -0.25%
- -4467億2600万
- 2021年3月31日 -2.43%
- -4575億6600万
- 2022年3月31日 -3.8%
- -4749億5000万
- 2023年3月31日 -3.78%
- -4929億1200万
- 2024年3月31日 -8.21%
- -5333億5600万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/06/21 15:28
(2) 延長オプション及び解約オプション(借手側)前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 使用権資産減価償却費 建物及び構築物 12,524 12,204 機械装置及び運搬具 3,852 4,198 使用権資産減損損失 建物及び構築物 - 3,919 機械装置及び運搬具 97 31
当社グループにおいては、各社がリース管理に責任を負っており、リース条件は個々に交渉され、幅広く異なる契約条件となっております。 - #2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・ メチオニン製造設備 15,763百万円2024/06/21 15:28
(建物及び構築物1,595百万円、機械装置及び運搬具14,077百万円、その他92百万円)
・ 医薬品に係る特許権(ロンハラ マグネア) 4,781百万円 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。2024/06/21 15:28
・建物及び構築物 5-60年
・機械装置及び運搬具 4-12年 - #4 減損損失に関する注記
- ・メチオニン製造設備 14,573百万円2024/06/21 15:28
(建物及び構築物1,595百万円、機械装置及び運搬具12,887百万円、その他92百万円)
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)