建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 547億4000万
- 2018年3月31日 +99.96%
- 1094億5700万
- 2019年3月31日 -46.24%
- 588億4000万
- 2020年3月31日 +8.87%
- 640億5900万
- 2021年3月31日 +15.16%
- 737億6800万
- 2022年3月31日 +23.3%
- 909億5300万
- 2023年3月31日 +4.77%
- 952億9000万
- 2024年3月31日 +22.06%
- 1163億800万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注) 1 土地の面積について、そのうちの借地の面積を[ ]で示しております。2024/06/21 15:28
2 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。
3 土地には、主な貸与土地として、愛媛工場に663千㎡及び千葉工場に306千㎡が含まれております。また、主な貸与先は当社の連結子会社である住友ファーマ、広栄化学株式会社及び新居浜コールセンター株式会社であります。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 建設仮勘定
2024/06/21 15:28愛媛工場 正極材焼成実証設備 9,028 大分工場 核酸工場新設 7,342 千葉工場 ガスタービン発電設備 4,194 愛媛工場 電薬硫酸系列増強 3,757 愛媛工場 LCP増強Ⅳ期 3,689 大阪工場 フォトレジスト評価棟 1,896 大分工場 非選択性除草剤S3100導入 1,154 - #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失を認識した主要な資金生成単位は以下のとおりであります。2024/06/21 15:28
減損損失の内訳場所 用途 種類 セグメント 減損損失(百万円) シンガポール メタアクリル製造設備 機械装置及び運搬具等 エッセンシャルケミカルズ 14,891 日本(愛媛県) 正極材焼成実証設備 建設仮勘定等 エネルギー・機能材料 11,566
・ 医薬品に係る特許権(マイフェンブリー) 133,457百万円 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び土地の原状回復費用、並びに資産計上すべき借入コストが含まれております。2024/06/21 15:28
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。
・建物及び構築物 5-60年 - #5 減損損失に関する注記
- ・正極材焼成実証設備 11,498百万円2024/06/21 15:28
(建設仮勘定11,450百万円、その他48百万円)