在外営業活動体の換算差額
連結
- 2018年3月31日
- -169億700万
- 2018年6月30日
- 67億9100万
- 2018年9月30日 +207.45%
- 208億7900万
- 2018年12月31日 -79.38%
- 43億500万
- 2019年3月31日 +11.08%
- 47億8200万
- 2019年6月30日
- -227億4300万
- 2019年9月30日 -45.02%
- -329億8100万
- 2019年12月31日
- -141億2000万
- 2020年3月31日 -219.04%
- -450億4800万
- 2020年6月30日
- -43億6300万
- 2020年9月30日 -229.84%
- -143億9100万
- 2020年12月31日
- -143億5000万
- 2021年3月31日
- 368億9000万
- 2021年6月30日 -78.14%
- 80億6300万
- 2021年9月30日 -21.52%
- 63億2800万
- 2021年12月31日 +402.72%
- 318億1200万
- 2022年3月31日 +225.35%
- 1034億9900万
- 2022年6月30日 -10.7%
- 924億2200万
- 2022年9月30日 +28.79%
- 1190億2900万
- 2022年12月31日 -55.75%
- 526億7300万
- 2023年3月31日 +18.79%
- 625億7200万
- 2023年6月30日 +30.52%
- 816億7200万
- 2023年9月30日 +22.31%
- 998億9200万
- 2023年12月31日 -28.36%
- 715億6600万
有報情報
- #1 注記事項－資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 在外営業活動体の換算差額
外貨建で作成された海外子会社等の財務諸表を連結する際に発生した換算差額であります。2023/06/21 15:18 - #2 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 在外営業活動体の資産および負債については期末日の為替レート、収益および費用については為替レートが著しく変動している場合を除き、平均為替レートを用いて日本円に換算しております。在外営業活動体の財務諸表の換算から生じる換算差額は、その他の包括利益として認識しております。2023/06/21 15:18
在外営業活動体の処分時には、その他の包括利益に認識され資本に累積されていた在外営業活動体の換算差額は、処分による利得または損失が認識される時に資本から純損益に振り替えております。
(4) 金融商品 - #3 注記事項－金融商品、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 4 当連結会計年度におけるFVTPLの金融資産の減少は、主にペトロ・ラービグ社へ実施した融資について、回収および同社の増資引受時に株式転換を行ったことによるものであります。2023/06/21 15:18
5 「その他」は主に外貨建金融商品に係る為替換算差額によるものであります。為替換算差額は、連結損益計算書の「金融収益」または「金融費用」および、連結包括利益計算書の「在外営業活動体の換算差額」に含まれております。
6 公正価値ヒエラルキーレベル3に区分された公正価値測定は、適切な権限者に承認された評価方針および手続に従って行われており、金融商品の個々の資産性質、特徴ならびにリスクを最も適切に反映できる評価モデルを決定しております。また、評価者は公正価値の変動に影響を与え得る重要な指標の推移と公正価値の推移を比較し、合理的に説明可能であるか継続的に検証しております。 - #4 連結包括利益計算書（IFRS）（連結）
- ③【連結包括利益計算書】2023/06/21 15:18
(単位:百万円) キャッシュ・フロー・ヘッジ 33,36 △5,904 8,163 在外営業活動体の換算差額 33 103,499 62,572 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 17,33 15,964 17,003