売上総利益
連結
- 2010年9月30日
- 2864億2600万
- 2011年9月30日 -1.13%
- 2831億8400万
- 2012年9月30日 -11.97%
- 2492億8400万
- 2013年9月30日 +14.51%
- 2854億6200万
- 2014年9月30日 -0.08%
- 2852億3800万
- 2015年9月30日 +18.94%
- 3392億5700万
- 2016年9月30日 -10.11%
- 3049億4300万
- 2017年9月30日 +20%
- 3659億4500万
- 2018年9月30日 -1.38%
- 3608億8400万
- 2019年9月30日 -2.24%
- 3528億1600万
- 2020年9月30日 +3.04%
- 3635億5200万
- 2021年9月30日 +24.16%
- 4513億8300万
- 2022年9月30日 +5.7%
- 4771億3300万
- 2023年9月30日 -46.29%
- 2562億8900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/07 15:12
(単位:百万円) 売上原価 △523,085 △496,575 売上総利益 231,344 127,157 販売費及び一般管理費 △251,278 △171,144 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/07 15:12
(単位:百万円) 売上原価 △1,051,430 △930,586 売上総利益 477,133 256,289 販売費及び一般管理費 △447,258 △349,216 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (コア営業損益/営業損益)2023/11/07 15:12
医薬品においてラツーダの独占販売期間終了に伴い販売費及び一般管理費は減少しましたが、減収による売上総利益の減少の影響が上回りました。また、エッセンシャルケミカルズにおいて当社の持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー(以下「ペトロ・ラービグ社」という。)の業績が悪化したことに加え、健康・農業関連事業においても売上総利益の減少の影響が残りました。この結果、コア営業損益は、前年同四半期の1,156億円の利益に比べ2,123億円悪化し、967億円の損失となりました。
コア営業損益の算出にあたり営業損益から控除した、非経常的な要因により発生した損益は、医薬品における北米グループ会社再編に伴う費用の計上や、健康・農業関連事業における減損損失の計上等により、370億円の損失となりました。