その他の金融資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 3168億8800万
- 2019年3月31日 +2.05%
- 3233億9200万
- 2020年3月31日 +51.1%
- 4886億4500万
- 2021年3月31日 +8.22%
- 5288億2600万
- 2022年3月31日 -10.2%
- 4748億9900万
- 2023年3月31日 -34.07%
- 3131億1500万
- 2024年3月31日 +31.82%
- 4127億4700万
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 10.その他の金融資産2024/06/21 15:28
その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円) - #2 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/06/21 15:28
(表示方法の変更)前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 営業債権及びその他の債権 2,043 6,311 その他の金融資産 1,195 760 棚卸資産 2,736 1,633
前連結会計年度において、売却目的で保有する資産の「その他」に含めていた「現金及び現金同等物」及び「有形固定資産」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。これにより、「その他」に表示していた1,524百万円は、「現金及び現金同等物」1,135百万円、「有形固定資産」266百万円、「その他」123百万円として組み替えております。 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 貸倒引当金の増減2024/06/21 15:28
当社グループは、「営業債権及びその他の債権」、「その他の金融資産」及び金融保証契約に対し、取引先の信用状態に応じてその回収可能性を検討し、貸倒引当金を設定しております。
重大な金融要素を含んでいない営業債権及び契約資産は、常に全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しております(単純化したアプローチ)。その他の債権、その他の金融資産及び金融保証契約については、原則として12ヶ月の予想信用損失に等しい金額で貸倒引当金を測定しておりますが、金融資産(金融保証契約を含む。)に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大している場合は、過去の貸倒実績や将来の回収可能価額等をもとに、当該金融資産の回収に係る全期間の予想信用損失を個別に見積って貸倒引当金の金額を測定しております(一般的なアプローチ)。 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/21 15:28
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権 9 603,161 620,022 その他の金融資産 10 31,237 31,338 棚卸資産 11 744,474 709,637 持分法で会計処理されている投資 17 402,980 319,988 その他の金融資産 10 313,115 412,747 退職給付に係る資産 24 99,253 110,390