有価証券報告書-第143期(2023/04/01-2024/03/31)
13.売却目的で保有する資産
売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、売却目的で保有する資産の「その他」に含めていた「現金及び現金同等物」及び「有形固定資産」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。これにより、「その他」に表示していた1,524百万円は、「現金及び現金同等物」1,135百万円、「有形固定資産」266百万円、「その他」123百万円として組み替えております。
前連結会計年度における売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債は、以下のとおりであります。
2022年12月、当社の連結子会社である住友ファーマ株式会社(以下「住友ファーマ」という。)は、同社が保有する住友ファーマアニマルヘルス株式会社の全株式を三井物産株式会社に譲渡する契約を締結しました。これにより、住友ファーマアニマルヘルス株式会社が当社の子会社ではなくなる可能性が非常に高まったため、前連結会計年度末において同社に関連する資産及びそれに直接関連する負債を売却目的で保有する処分グループに分類しておりました。売却目的で保有する処分グループは医薬品セグメントに帰属しておりました。
なお、当該株式譲渡は2023年5月に完了いたしました。
当連結会計年度における売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債のうち、主要なものは以下のとおりであります。
2024年3月、当社が保有する住化カラー株式会社の株式を、日本ピグメント株式会社に譲渡することとし、株式譲渡契約を締結いたしました。これにより、住化カラー株式会社が当社の子会社ではなくなる可能性が非常に高まったため、当連結会計年度末において同社に関連する資産及びそれに直接関連する負債を売却目的で保有する処分グループに分類しております。当該株式譲渡は翌第1四半期連結会計期間中に完了する予定であります。売却目的で保有する処分グループはエッセンシャルケミカルズセグメントに帰属しております。
また、2024年3月、当社グループが保有する住化電子材料科技(合肥)有限公司(以下「電材合肥」という。)及び住化電子材料科技(重慶)有限公司(以下「電材重慶」という。)の全持分を、鎮江潤晶高純化工科技股份有限公司に譲渡することとし、持分譲渡契約を締結いたしました。これにより、電材合肥及び電材重慶が当社グループ会社ではなくなる可能性が非常に高まったため、当連結会計年度末において当該会社に関連する資産及びそれに直接関連する負債を売却目的で保有する処分グループに分類しております。当該持分譲渡は翌第1四半期連結会計期間中に完了する予定であります。売却目的で保有する処分グループは情報電子化学セグメントに帰属しております。
売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | ||
| 売却目的で保有する資産 | |||
| 現金及び現金同等物 | 1,135 | 3,958 | |
| 営業債権及びその他の債権 | 2,043 | 6,311 | |
| その他の金融資産 | 1,195 | 760 | |
| 棚卸資産 | 2,736 | 1,633 | |
| 有形固定資産 | 266 | 4,960 | |
| その他 | 123 | 737 | |
| 合計 | 7,498 | 18,359 | |
| 売却目的で保有する資産に直接関連する負債 | |||
| 営業債務及びその他の債務 | 622 | 3,549 | |
| 社債及び借入金 | - | 1,437 | |
| その他の流動負債 | 412 | 579 | |
| 退職給付に係る負債 | 407 | 1,267 | |
| その他 | 365 | 1,205 | |
| 合計 | 1,806 | 8,037 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、売却目的で保有する資産の「その他」に含めていた「現金及び現金同等物」及び「有形固定資産」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。これにより、「その他」に表示していた1,524百万円は、「現金及び現金同等物」1,135百万円、「有形固定資産」266百万円、「その他」123百万円として組み替えております。
前連結会計年度における売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債は、以下のとおりであります。
2022年12月、当社の連結子会社である住友ファーマ株式会社(以下「住友ファーマ」という。)は、同社が保有する住友ファーマアニマルヘルス株式会社の全株式を三井物産株式会社に譲渡する契約を締結しました。これにより、住友ファーマアニマルヘルス株式会社が当社の子会社ではなくなる可能性が非常に高まったため、前連結会計年度末において同社に関連する資産及びそれに直接関連する負債を売却目的で保有する処分グループに分類しておりました。売却目的で保有する処分グループは医薬品セグメントに帰属しておりました。
なお、当該株式譲渡は2023年5月に完了いたしました。
当連結会計年度における売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債のうち、主要なものは以下のとおりであります。
2024年3月、当社が保有する住化カラー株式会社の株式を、日本ピグメント株式会社に譲渡することとし、株式譲渡契約を締結いたしました。これにより、住化カラー株式会社が当社の子会社ではなくなる可能性が非常に高まったため、当連結会計年度末において同社に関連する資産及びそれに直接関連する負債を売却目的で保有する処分グループに分類しております。当該株式譲渡は翌第1四半期連結会計期間中に完了する予定であります。売却目的で保有する処分グループはエッセンシャルケミカルズセグメントに帰属しております。
また、2024年3月、当社グループが保有する住化電子材料科技(合肥)有限公司(以下「電材合肥」という。)及び住化電子材料科技(重慶)有限公司(以下「電材重慶」という。)の全持分を、鎮江潤晶高純化工科技股份有限公司に譲渡することとし、持分譲渡契約を締結いたしました。これにより、電材合肥及び電材重慶が当社グループ会社ではなくなる可能性が非常に高まったため、当連結会計年度末において当該会社に関連する資産及びそれに直接関連する負債を売却目的で保有する処分グループに分類しております。当該持分譲渡は翌第1四半期連結会計期間中に完了する予定であります。売却目的で保有する処分グループは情報電子化学セグメントに帰属しております。