確定給付制度の再測定(税引後)
連結
- 2018年3月31日
- 49億7500万
- 2019年3月31日 -86.59%
- 6億6700万
- 2020年3月31日
- -83億2300万
- 2021年3月31日
- 188億6700万
- 2022年3月31日 -59.99%
- 75億4900万
- 2023年3月31日 +14.85%
- 86億7000万
- 2024年3月31日
- -33億8700万
有報情報
- #1 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 確定給付制度の再測定2024/06/21 15:28
確定給付制度の再測定は、確定給付制度債務の現在価値に係る数理計算上の差異、制度資産に係る収益(利息の純額に含まれる金額を除く)及び資産上限額の影響(利息の純額に含まれる金額を除く)の変動額であります。これらについては、発生時にその他の包括利益で認識し、その他の資本の構成要素から利益剰余金に直ちに振り替えております。
③ キャッシュ・フロー・ヘッジ - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 確定給付制度に係る負債または資産は、確定給付制度債務の現在価値から制度資産の公正価値を控除して算定しております。ただし、確定給付制度が積立超過である場合は、確定給付資産の純額は、制度からの返還または制度の将来掛金の減額の形で利用可能な経済的便益の現在価値を資産上限額としております。2024/06/21 15:28
確定給付制度の再測定額は、発生した期においてその他の包括利益として一括認識し、直ちにその他の資本の構成要素から利益剰余金に振り替えております。
過去勤務費用は、発生した期の純損益として処理しております。 - #3 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結包括利益計算書】2024/06/21 15:28
(単位:百万円) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産 33 14,958 42,622 確定給付制度の再測定 24,33 8,670 △3,387 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 17,33 1,126 3,644