有価証券報告書-第138期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/21 15:35
【資料】
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注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)

14.のれん及び無形資産
(1) 増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減ならびに取得原価、償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。
帳簿価額
(単位:百万円)
無形資産
のれん研究開発費特許権ソフトウェアその他合計
2017年4月1日120,548177,9913,09211,18640,485232,754
取得-5,1011,4746,20972513,509
企業結合による取得8,370---8,4518,451
売却又は処分---△78△111△189
償却費--△1,821△4,686△4,994△11,501
減損損失---△46△33△79
減損損失の戻入---12-12
在外営業活動体の換算
差額
△6,081△8,550△944△130△1,477△11,101
その他の増減12△20,61220,997△3391773
2018年3月31日122,849153,93022,79812,46443,437232,629
取得-2224587,0323,55211,264
企業結合による取得---49352
売却又は処分--△6△51△53△110
償却費--△3,416△4,620△4,894△12,930
減損損失-△19,080--△3,443△22,523
減損損失の戻入---2-2
在外営業活動体の換算
差額
3,9896,347940632367,586
その他の増減--△3711△14694
2019年3月31日126,838141,41920,77115,65038,824216,664

(注) 1 無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費」に含まれております。
2 各連結会計年度末において自己創設無形資産はありません。
3 研究開発の段階にあり、未だ規制当局の販売承認が得られていないものは、使用可能な状態にないため、将来の経済的便益が流入する期間が予見可能でないと判断し、耐用年数を確定できない無形資産に分類しております。当該無形資産の帳簿価額は、前連結会計年度末153,930百万円および当連結会計年度末141,419百万円であります。
4 その他には、医薬品に係る販売権等が含まれております。
5 研究開発費及び特許権の「その他の増減」は、主に、規制当局の販売承認の取得に伴う研究開発費から特許権への振替によるものであります。
取得原価
(単位:百万円)
無形資産
のれん研究開発費特許権ソフトウェアその他合計
2017年4月1日143,439184,96428,51559,02079,289351,788
2018年3月31日140,288156,00253,65462,50287,133359,291
2019年3月31日138,543162,60256,07570,24592,301381,223

償却累計額及び減損損失累計額
(単位:百万円)
無形資産
のれん研究開発費特許権ソフトウェアその他合計
2017年4月1日22,8916,97325,42347,83438,804119,034
2018年3月31日17,4392,07230,85650,03843,696126,662
2019年3月31日11,70521,18335,30454,59553,477164,559

(2) 重要性がある無形資産の詳細
連結財政状態計算書に計上されている主な無形資産は、当社の連結子会社である大日本住友製薬及びその子会社によるシナプサス セラピューティクス インコーポレーテッド(現:サノビオン CNS ディベロップメント カナダ ULC)及び トレロ ファーマシューティカルズ インコーポレーテッド等の買収により取得した仕掛研究開発であり、帳簿価額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
サノビオン CNS ディベロップメント
カナダ ULC
71,07155,156
トレロ ファーマシューティカルズ
インコーポレーテッド
41,65043,512
ボストン バイオメディカル
インコーポレーテッド
26,98828,194


なお、当該資産は、進行中の研究開発資産であり、研究開発プロセスに内在する不確実性のため、製品化に至ら
ず減損損失が発生するリスクがあります。
(3) 研究開発費
連結損益計算書で認識した研究開発費は、前連結会計年度165,336百万円、当連結会計年度163,468百万円であり
ます。

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