- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額△1,861百万円は、報告セグメントに帰属しない全社費用等△1,785百万円、セグメント間取引消去等△75百万円であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額52,765百万円には、セグメント間取引消去等△1,225百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産53,991百万円を含んでおります。なお、全社資産の主なものは、基礎的試験研究・本社管理部門に係わる資産等です。
2023/09/22 14:00- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/09/22 14:00
- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/09/22 14:00- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
赤字事業について抜本的な見直しを行うため、黒字化に向けた戦略と時期を明確化し、プロセス管理を徹底するとともに、戦略見直しのトリガー、未達時対応策を設定するなどガバナンス強化を行っております。
これまでに有機EL材料において、SK Materials社との出資による合弁会社を設立したほか、当連結会計年度では配向膜において、事業価値の拡大及び市場変化に対する適応力の向上を図ることを目的として、Shenzhen Dalton Electronic Material社との出資により合弁会社を設立しました。それ以外の事業におきましても、毎期の黒字必達と更なる成長を達成し、成長の土台となる毎期の安定的な経常利益と資金を確保するため、損益及び資金モニタリングの強化を行っております。
当社グループは、本中期計画の着実な遂行により赤字事業を解消し、経常黒字を定着させるよう、収益構造の抜本的な経営強化を図ってまいります。
2023/09/22 14:00- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと当社グループにおきましては、2021年3月に公表した「2020~2024年度 中期計画 ~業績改善のための計画~」に取り組み、事業拠点の集約化や効率的な人員配置によるコスト削減など全社的な構造改革のほか、生産性向上や既存製品の拡販による黒字化戦略を遂行しました。また、FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)活用に向けた水力発電所の改修工事を計画的に進めるなど、持続的な経営基盤の強化に努めました。
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は144,237百万円(前期比4.9%増)、営業利益は6,053百万円(前期比11.1%増)、経常利益は7,538百万円(前期比22.2%減)となりました。特別利益に投資有価証券売却益224百万円等の合計363百万円を、特別損失に水俣病補償損失2,641百万円、減損損失3,286百万円等の合計6,732百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は1,810百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益12,139百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
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