四半期報告書-第111期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/09 9:12
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)の当社グループの売上高は341億円(前年同期比7.7%減)、営業利益は11億4百万円(前年同期比53.0%減)、経常利益は12億7千1百万円(前年同期比60.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億2千7百万円(前年同期比70.9%減)となりました。
また、1株当たり四半期純利益は53.89円、ROEは0.8%となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、主に棚卸資産、有形固定資産及び無形固定資産が増加したことなどにより前期末に比べ35億3千6百万円増加し、1,301億8千8百万円となりました。また、負債は、主に借入金が増加したことなどにより前期末に比べ10億6千7百万円増加し、410億5千7百万円となりました。
純資産は、為替換算調整勘定の増加などにより前期末に比べ24億6千9百万円増加し、891億3千1百万円となりました。また、自己資本比率は前期末に比べ0.1ポイント増加し、68.5%となりました。
当第1四半期連結会計期間より、各セグメントの損益の実態をより適正に反映させるため、全社費用の配賦基準を変更しております。前年同期の営業利益は変更後の基準を適用した数値に組み替えております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<吸水性樹脂セグメント>当セグメントでは、売上高は257億6千4百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は10億3千万円(前年同期比24.0%増)となりました。売上高は、アジア市場などにおける販売数量の減少により減収、営業利益は、原燃料価格や物流費用の下落などにより増益となりました。
<機能マテリアルセグメント>当セグメントでは、売上高は82億3千7百万円(前年同期比17.0%減)、営業利益は4千7百万円(前年同期比97.0%減)となりました。これはエレクトロニクスガスや医薬中間体、ラテックス製品などの販売数量が減少したことや固定費の増加などによるものであります。
<その他セグメント>当社グループは上記事業のほか、製造受託事業等を行っております。当セグメントでは、売上高は9千8百万円(前年同期比124.4%増)、営業利益は2千7百万円となりました。
(2) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は7億2千5百万円であります。

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