有価証券報告書-第107期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社は、本社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を行っている。
したがって、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「機能化学品」、「吸水性樹脂」及び「ガス・エンジニアリング」の3つを報告セグメントとしている。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「機能化学品」セグメントは、医薬製品、水溶性ポリマー、微粒子ポリマー、機能製品等の製造・販売を行っている。
「吸水性樹脂」セグメントは、高吸水性樹脂の製造・販売を行っている。
「ガス・エンジニアリング」セグメントは医療用ガス、ケミカルガス、標準ガス、エレクトロニクスガス、工業薬品の製造販売、酸素・窒素・水素等のガス発生装置(PSA方式)、一般化工機等の設計・製作・販売を行っている。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度期首より従来の3研究所を、より効率化とスピードアップを図ることを目的に、全社組織として2研究所に集約したこと等により、従来、各報告セグメントに含めていた関連するセグメント資産およびその他の項目につき、全社として集計する方法に変更している。それに伴い、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載している。
また、当連結会計年度より、従来「化学品」としていた報告セグメントの名称を「機能化学品」に変更している。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はない。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(注) 全社資産は、主に各報告セグメントに配分していない当社の余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産および研究開発にかかる資産等である。
(単位:百万円)
(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産にかかる資本的支出である。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっている。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっている。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はない。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はない。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社は、本社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を行っている。
したがって、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「機能化学品」、「吸水性樹脂」及び「ガス・エンジニアリング」の3つを報告セグメントとしている。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「機能化学品」セグメントは、医薬製品、水溶性ポリマー、微粒子ポリマー、機能製品等の製造・販売を行っている。
「吸水性樹脂」セグメントは、高吸水性樹脂の製造・販売を行っている。
「ガス・エンジニアリング」セグメントは医療用ガス、ケミカルガス、標準ガス、エレクトロニクスガス、工業薬品の製造販売、酸素・窒素・水素等のガス発生装置(PSA方式)、一般化工機等の設計・製作・販売を行っている。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度期首より従来の3研究所を、より効率化とスピードアップを図ることを目的に、全社組織として2研究所に集約したこと等により、従来、各報告セグメントに含めていた関連するセグメント資産およびその他の項目につき、全社として集計する方法に変更している。それに伴い、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載している。
また、当連結会計年度より、従来「化学品」としていた報告セグメントの名称を「機能化学品」に変更している。この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はない。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | ||||
| 機能化学品 | 吸水性樹脂 | ガス・エンジニアリング | 計 | |
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 18,641 | 74,365 | 16,627 | 109,634 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 3 | 0 | 175 | 180 |
| 計 | 18,645 | 74,366 | 16,803 | 109,814 |
| セグメント利益 | 2,140 | 4,912 | 2,005 | 9,058 |
| セグメント資産 | 13,544 | 53,994 | 15,315 | 82,854 |
| その他の項目 | ||||
| 減価償却費 | 851 | 3,930 | 823 | 5,606 |
| 減損損失 | - | 4,040 | - | 4,040 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 250 | 5,137 | 1,067 | 6,455 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | ||||
| 機能化学品 | 吸水性樹脂 | ガス・エンジニアリング | 計 | |
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 18,446 | 65,894 | 15,361 | 99,701 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | 0 | 76 | 77 |
| 計 | 18,446 | 65,895 | 15,438 | 99,779 |
| セグメント利益 | 1,991 | 3,544 | 2,228 | 7,763 |
| セグメント資産 | 14,014 | 49,232 | 14,258 | 77,506 |
| その他の項目 | ||||
| 減価償却費 | 892 | 3,440 | 888 | 5,221 |
| 減損損失 | - | 176 | - | 176 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 865 | 728 | 1,871 | 3,464 |
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 109,814 | 99,779 |
| セグメント間取引消去 | △180 | △77 |
| 連結財務諸表の売上高 | 109,634 | 99,701 |
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 9,058 | 7,763 |
| セグメント間取引消去 | 13 | 12 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 9,072 | 7,775 |
(単位:百万円)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 82,854 | 77,506 |
| 全社資産(注) | 22,925 | 22,754 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 105,779 | 100,261 |
(注) 全社資産は、主に各報告セグメントに配分していない当社の余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産および研究開発にかかる資産等である。
(単位:百万円)
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額(注) | 連結財務諸表 計上額 | |||
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | |
| 減価償却費 | 5,606 | 5,221 | 184 | 209 | 5,790 | 5,430 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 6,455 | 3,464 | 1,219 | 231 | 7,674 | 3,695 |
(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産にかかる資本的支出である。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 中国 | 欧州 | その他 | 合計 |
| 30,913 | 18,622 | 31,944 | 16,384 | 11,770 | 109,634 |
(注) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっている。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 韓国 | 欧州 | 北米 | 合計 |
| 21,462 | 1,676 | 16,611 | 0 | 0 | 39,752 |
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 广州伊藤忠商事有限公司 | 14,225 | 吸水性樹脂 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 中国 | 欧州 | その他 | 合計 |
| 28,310 | 18,259 | 27,461 | 13,976 | 11,694 | 99,701 |
(注) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっている。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 韓国 | 欧州 | 北米 | 合計 |
| 20,839 | 2,086 | 13,605 | 41 | 2 | 36,576 |
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 广州伊藤忠商事有限公司 | 12,752 | 吸水性樹脂 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 機能化学品 | 吸水性樹脂 | ガス・エンジニアリング | 計 | |||
| 減損損失 | - | 4,040 | - | 4,040 | - | 4,040 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 機能化学品 | 吸水性樹脂 | ガス・エンジニアリング | 計 | |||
| 減損損失 | - | 176 | - | 176 | - | 176 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はない。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はない。