有価証券報告書-第156期(2025/04/01-2026/03/31)
②リスク管理
1) リスクマネジメント体制
「3 事業等のリスク (1) 体制」をご参照ください。
2) グループ重要リスクの選定・管理
各部門の事業特性やグローバルな政治・経済・社会情勢など、ビジネスを取り巻く環境を考慮して、リスク・コンプライアンス委員会の当社グループの統合的なリスク管理の枠組みのなかで、気候変動関連リスク・自然資本関連リスクおよびその他のサステナビリティ関連リスクを含むリスクの洗い出しを実施しています。洗い出したリスクについて、各部門、各箇所および国内連結子会社のリスク・コンプライアンス責任者からの意見集約などを通じて、発生可能性(5ランク)と事業への影響度(5ランク)の観点から評価し、その後、当社取締役へのヒアリングを実施したうえで、リスクマップを作成し、「グループ重要リスク」を選定しています。なお、「グループ重要リスク」の選定にあたっては、サステナビリティ関連リスクについて、他の種類のリスクと比較して特段高い優先順位を付しているものではありません。
「グループ重要リスク」やその対策等、リスク管理に関する重要事項については、リスク・コンプライアンス委員会で審議し、取締役会で決議されます。

洗い出されるリスクの分類
発生可能性の判断基準の目安 影響度の判断基準の目安
グループ重要リスクの1つとして「環境保全への取り組み不足」を選定しており、本リスクについてより精緻に評価するために、気候変動および自然資本(生物多様性)関連のシナリオ分析を実施しています。シナリオ分析の詳細については「(2) 気候変動 ③戦略」および「(3) 自然資本(生物多様性)への対応 ③戦略」をご参照ください。
また、選定した「グループ重要リスク」については、「3 事業等のリスク (3) グループ重要リスク」をご参照ください。
「グループ重要リスク」の対策進捗については、年2回、リスク・コンプライアンス委員会にてリスク対策実施の主管部署に進捗状況を確認することにより定期的にモニタリングしており、当社グループの状況に応じて「グループ重要リスク」の見直しを適宜実施しています。
なお、前報告期間と比較して、当社グループの重要なリスクの管理プロセスに変更はありません。
1) リスクマネジメント体制
「3 事業等のリスク (1) 体制」をご参照ください。
2) グループ重要リスクの選定・管理
各部門の事業特性やグローバルな政治・経済・社会情勢など、ビジネスを取り巻く環境を考慮して、リスク・コンプライアンス委員会の当社グループの統合的なリスク管理の枠組みのなかで、気候変動関連リスク・自然資本関連リスクおよびその他のサステナビリティ関連リスクを含むリスクの洗い出しを実施しています。洗い出したリスクについて、各部門、各箇所および国内連結子会社のリスク・コンプライアンス責任者からの意見集約などを通じて、発生可能性(5ランク)と事業への影響度(5ランク)の観点から評価し、その後、当社取締役へのヒアリングを実施したうえで、リスクマップを作成し、「グループ重要リスク」を選定しています。なお、「グループ重要リスク」の選定にあたっては、サステナビリティ関連リスクについて、他の種類のリスクと比較して特段高い優先順位を付しているものではありません。
「グループ重要リスク」やその対策等、リスク管理に関する重要事項については、リスク・コンプライアンス委員会で審議し、取締役会で決議されます。

洗い出されるリスクの分類
| 基幹プロセスリスク:調達、研究・開発、製造、保管・輸送、営業・販売、取引先管理 支援プロセスリスク:情報システム、知的財産、法務・倫理、安全衛生、人事・労務、総務、環境、経理・財務、社内不正 外部環境リスク :自然災害、対企業犯罪、経済、社会、マーケット 経営プロセスリスク:ビジネス戦略、人事戦略、グループガバナンス、経営者・経営権 |
発生可能性の判断基準の目安 影響度の判断基準の目安
| 5: 1年以下 4: 1年超、5年以下 3: 5年超、10年以下 2: 10年超、30年以下 1: 30年超 | 5: 極大(会社の存在を脅かす致命的な影響が出る) 4: 大(複数の資産滅失や多数の従業員の死傷等、経営に大きな支障が生じる) 3: 中(一部の資産滅失や複数の従業員の死傷等、経営に若干の支障が生じる) 2: 小(資産の損傷や一部の従業員の負傷等が生じるが、経営への影響は極めて小さい) 1: 極小(被害はほとんど出ない) |
グループ重要リスクの1つとして「環境保全への取り組み不足」を選定しており、本リスクについてより精緻に評価するために、気候変動および自然資本(生物多様性)関連のシナリオ分析を実施しています。シナリオ分析の詳細については「(2) 気候変動 ③戦略」および「(3) 自然資本(生物多様性)への対応 ③戦略」をご参照ください。
また、選定した「グループ重要リスク」については、「3 事業等のリスク (3) グループ重要リスク」をご参照ください。
「グループ重要リスク」の対策進捗については、年2回、リスク・コンプライアンス委員会にてリスク対策実施の主管部署に進捗状況を確認することにより定期的にモニタリングしており、当社グループの状況に応じて「グループ重要リスク」の見直しを適宜実施しています。
なお、前報告期間と比較して、当社グループの重要なリスクの管理プロセスに変更はありません。